2026年5月5日火曜日

2026/05/05 14:18 すぐに消すかも

トランプが、その都度、なにをやっても、トランプが目指す方向というのは、決まっているんだよ。『黒』の影響を排除していく。『黒』の遺産をつぶしていく。たとえば、NATO(北大西洋条約機構)は、最終的にはなくなる。アメリカは脱NATO(北大西洋条約機構)へと進む。もう、決まっている。国連(国際連合)も、黒の遺産なのだけど、当然、国連(国際連合)も排除する方向に動く。代わりの国際機関ができるかもしれないけど、ともかく、いまの国連(国際連合)は、つぶれる。WHO(世界保健機関)も、もちろん、消滅する。もう、決まっているんだよ。ほかの、国際的な保健機関ができるのかどうかはわからないけど、WHO(世界保健機関)は消滅する。あるいは、名前だけ、WHO(世界保健機関)だけど、まったく別の機関になってしまう。こういうことは、ありえる。ともかく、いまのWHO(世界保健機関)というのは、事実上、解体される。名前だけ残して、別の機関になってしまうことはあるのだけど、それでも、中身は、おおきくかわってしまう。事実上の、消滅だ。旧(黒の機関)は、そのうち、別の機関におきかわっていく。名前だけ残るのか、ほかの機関になるのかわからないけど、ともかく、事実上、消滅する。名前だけ残った場合も、「意味合いが異なる」機関として存在することになる。

そして、たとえば、現代の世界というのは、ドルが基軸通貨であるような世界だったわけだ。もちろん、ブレトンウッズ体制から、今までの話だ。そりゃ、世界史ということを考えれば、ドルが基軸通貨であるような世界というのは、ここ数十年の話だ。この、ドルが基軸通貨である体制を、アメリカがこわそうとしている。どれだけ、トランプが、口では「強いアメリカ」ということを言ったとしても、どれだけ、「ドルを強くする」ということを言ったとしても、けっきょくは、ドルが基軸通貨である体制を終わらせようとしている。これは、もう、間違いがない。だから、トランプが口で言うことを、信用するべきでない。けど、じゃあ、ドルが、弱くなってしまうから、アメリカが弱くなってしまうのかというと、それもちがうのだ。アメリカドルが基軸通貨であるということは、アメリカを弱体化する要素もあるのだ。アメリカ国内の産業を見た場合、アメリカの産業というのは、いまよりも、強くなる傾向がある。これは、矛盾したことではない。基軸通貨を「やめる」から、強くなるのだ。ともかく、トランプは口では、いろいろと言うけど、ドルが基軸通貨であるような体制を終わらせようとしている。これを理解しておかないと、いろいろなことを読み違えることになってしまう。

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