「薬害と言ったって1000人に1人と言ったレベルだろ」という、レベルだからなぁ。まるでわかってない。さらに、どのみち、メドベッドはこないし、EBSもない。EBSがないのは、はっきりしている。
まあ、1000人に1人と言ってる人が、気がついたとしても、参政党レベルの話になってしまう。参政党は、表向きはワクチンに反対しているけど、じつは、ワクチン反対というスタイルでDS政策を進めてしまう政党だ。
だから、ワクチン反対でも、ワクチン賛成でも、同じところに行きついてしまうのである。なので、そういうレベルの反ワク(ワクチン反対)だとだめなのだ。彼らは、党員にマスクを強制して、マスク強制にさからう党員は、追放してしまうような人たちだ。
さらに、まるで、新興宗教のようなへんな儀式をしたりする。基本的に言って、彼らは見かけ上、反ワクではあるけど、ほんとうは、反ワクではない。たとえば、国民にワクチンを強制するのはよくないけど、兵士にワクチンを強制するのは問題がないと思っている。
彼らは、ワクチンで失敗した場合の、つなぎだ。
DSのプランのなかで、ワクチンは重要なものなのだけど、ワクチンが失敗した場合のことも、当然、考えている。ワクチンは、半分成功して、半分失敗したような状態になっている。ようは、失敗した。
なので、次の手を実行するための政党が必要になる。反ワク感情をもった国民を受け入れる政党が必要になる。そして、その政党が目指しているものが、ようするに、ワクチン推進派の政党と同じなのだ。
なので、ワクチン反対政党を支持しても、ワクチン賛成政党を支持しても、同じ結果になってしまう。わかるかな?
反ワクのなかで、わりとまともな人が、参政党を支持しているのだけど、彼らを「もっていかれた」。
彼らは反ワク、反マスクは見えているけど、それだけだ。それだけしか見えてない。ワクチンを直感で拒否するように、参政党を直感で拒否しなければならなかったのだ。
ところが、ワクチン反対派のなかで、なおかつ、フラットアースを信じない人たちが、参政党を直感で拒否しなかった。
これは、でかい。
界隈では、「分断をさけよう」ということが言われているのだけど、見事に、分断されてしまった。参政党は、戦争という手口を使うつもりなのである。
じつは第二次世界大戦を含めて近現代の戦争というのは、DS側の『プロレス』だったのだ。戦争がはじまれば、いろいろな法律を使って、事実上の人権を無視できるようになる。
そして、徴兵制で、国民を兵士にすることができる。その場合、兵士にはワクチンを打ってよいということになっていたら、けっきょく、国民はワクチンを打たれることになる。もっとも、注射器で打つワクチン接種ではなくて、ちょっと、パッチを貼り付けるだけのワクチン接種になるかもしれない。
だから、『打たれる』という表現が適切ではなくなる可能性がある。しかし、ワクチンの成分を入れられる場合、それはワクチンを注射で入れた場合とおなじ結果になる。注入方法にこだわる必要はないのだ。
なので、イメージとしてワクチン接種と同じイメージにならないものもあるかもしれないけど、どのみち、参政党を選ぶと、徴兵制で、ワクチン成分をからだのなかに入れられることになる。
反ワクの人というのは、そういうことをさけている人たちなのだけど、見かけ上、参政党が反ワク政党に見えるので、だまされてしまう。参政党は、反DSに見えるDS勢力のひとつだ。で、この反DSに見えるけど、じつはDSだという人たちが多いのである。いろいろな層に、反DSに見えるけど、じつはDSだという人たちがいる。
インテルもそういう人たちだ。
だから、インテルを信じると、じつはDS政策に誘導されてしまうのだ。インテルは、国民に失望をあたえるのが仕事だ。インテルを信じているとかならず、どこかの時点で失望することになる。もっとも、その時点がくるまえに死んでしまった場合は、そうでない。
けど、生きていれば、どこかの時点で、失望することになる。これは決まっている。インテルがやっていることはそういうことなのだけど、時間稼ぎという側面もある。
(1)他の国民から、反ワクがバカに見えるようにする。「反ワクはバカなやつばかり」「反ワクは、まるまるということもわからないバカ」と思っている人は、彼らにやられてしまっている。彼らの目的のひとつがそれだ。(2)クルクル詐欺をして、時間をかせぐ。(3)夢をあたえて、失望させる。
だいたい、このみっつが、インテルの活動目的だ。
ほかにもあるかもしれないけど、ぼくが見たところだと、だいたいこんなところだ。そういう文脈の中で、フラットアース理論を考えると、見えてくるものがある。
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まあ、じつは、効率が悪いだけで、食べ物に入れていても、効く成分もある。これは、効率の問題だ。なので、食べ物のなかにもワクチンと同じ成分を入れようとするわけだ。
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リビア内戦は、DS国同士の戦争ではない。カダフィ大佐が反DS政策を推し進めたので、DSがまるまるした。例外はあるけど、いろいろな内戦や戦争が、じつはDSが引き起こした内戦や戦争だ。DSという名称にはこだわらなくていい。イルミナティーでもフリーメイソンでもいい。ようするに、DS仲間同士のプロレス戦争と、そうでない戦争や内戦がある。だいたい、どの時代の戦争からDS関係の戦争(両方ともDS)になるのかは、わからない。まあ、すべてとは言わないけど、かなり多くの戦争がDS関係の戦争だ。
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台湾と中国の争いがあるけど、台湾も中国も日本もアメリカも、DS国であったなら、台湾事変?を利用して、日本を戦争に巻き込むのは、DSのちからをもってすれば、できることだ。絵空事ではなくて、戦争勃発の可能性はある。その場合、反ワク政党が主流政党になっていた場合、戦争を利用して、いろいろなことを実行することができる。
ワクチンならワクチンの目的がある。けど、ワクチンはその目的を達成するための手段でしかない。ひとつの手段でしかない。別の手段があれば、その手段で目的を達成することができる。戦争も、目的を達成するための手段のひとつだ。ワクチンは重要な手段だけど、ワクチンにこだわる必要はないのだ。
もうすでに書いたけど、国民にワクチンを強制することはゆるされないことだけど、兵士にワクチンを強制することはゆるされるとする。その場合、徴兵した国民は、国民ではなくて、兵士になる。兵士にはワクチンを強制してもよいのだから、兵士にワクチンを強制しても、なにも問題はないということになる。こういう、ワナがある。そういうワナが複数あったらどうだ?
いろいろなところにワナを仕掛けた場合、反ワクのポーズをとっていながら、じつは親DS的な政策を実行することができるようになる。