2023年5月10日水曜日

「効果」

 たとえばの話だけど、コンパクトシティーという、とんでもない考え方がある。これは、阻止しなければならないのだけど、阻止できるだろうか? 基本的に、白が勝つわけだけど、打ってしまったものは、打ってしまったものだ。そうなると、効果が出る。これも、打っちゃった人は、「効果」だとは思わないのだ。効果だと思った人も、医療に期待したりする。そうなると、当然、インテルが吹聴している「すぱっ」とした解決法はないということになる。お注射とその病気の関係を考えられるやつが少ないなら、あいかわらず、このグタグタ状態は続く。それは、白側が政権をとり、黒側を駆逐したとしてもそうなるということだ。白側が政権をとり、黒側を駆逐した……政治レベルで駆逐したとしても、民衆?のほうの意識というのは、そんなにガラッとかわるわけではない。まあ、普通に考えれば、かわるはずなんだよ。けど、この人たちのダメっぷりを見ると、かわらない可能性がある。だから、だらだらと「ほかの病気になって死んでいく」という状態になると思う。もちろん、ほかの病気になって……というのは、民衆の側から見るとそう見えるということだ。

インテルが黒側、いちおう反ワクの人も、黒側だとすると、ようするに、反ワクに流れてきた層も、こいつらが捕獲してしまうので、よくない。反ワクに流れてきた層というのは、お注射と病気の関係を考えられる人たちだ。


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