昨日、眠りそうなときに、かゆいかゆいと思っていたところなのだけど、10箇所刺されていた。ともかく、きちがい親父がやったことがゆるせない。ゆるせない気持ちになる。ほんとうに、普通の人だったら、絶対そんなことにならないのに。普通の人だったら絶対にそんなことをやらないことを、きちがい的な意地でするんだよな。結果がこれだ。
あそこは、じつは……箱なんだけど……段ボールの箱が、ものすごくやっかいなものになってしまうのだ。ちょうど、手袋の上あたりだから、やはり、あの段ボールを処理しているときに刺されたのだろう。まあ、ともかく、どこで刺されたにしろ、肌がきたなくなった。この肌がきたなくなるというのがいやなんだよ。これ、なおっても、うすーーーく跡が残るんだよね。
俺の、白雪のような肌をきたなくしやがって。
あーー。
いろいろと、どうするかな?
やっぱり、引っ越すしかないのだが、エネルギーがたりない。ほんとうに、ボロボロなんだよな。つみかさなりすぎた。