2020年6月17日水曜日

耳をふさいで歩くと、うちなかでもいろいろなところに腕をぶつける


となりのうちで、へんな楽器を練習しているへんな人がいるのだけど、あいつが、鳴らしている間、動きが制限されるんだよな。で、耳をふさいで移動したりするから、腕がドアや手すりの部分にあたったりする。手すりというのは、わかりにくいかもしれないけど、おやじが作った階段だから、普通の家とはちがうんだよ。だから、あたるところがある。耳を手でふさいでいるとドアを開けるのですら苦労するのだ。

防音イヤーマフがあるのだけど、なくしてしまった。寝る前まではあったの、どこかに行ってしまった。まあ、自分でどこかにおいて忘れたんだけどな。

ともかく、一駅、自転車をこいで用事があるとこに行くかどうかまよっている。一駅、というのは、「一駅先のところ」「一駅ぶん」という意味ね。だいたい、自転車で一時間かかる。

漢数字はどうするかな? 縦書きにすることを前提にして書いていたので、そうしていたのだけど、アラビア数字のほうがいいよな。縦書きにしないようにしたから。ひとえきさき、は、漢字のほうがいいかな。

いろいろとまよっている。まよっている時間がムダなのではないかと思うけど、しかたがない。

じつは、駅周辺にはいろいろとほかの用事もあって、数か所、まわってしまおうかという気持ちもあるんだ。けど、そうなると、相手の時間を考えないといけないから、問題がしょうじる。うまく、時間が合えばいいけど、AとBと時間がうまく合うかどうかわからない。となると、動きが制限されるので、今日はAだけに行けばいいかなと思ったりする。Aでどのくらい時間がかかるかわからないから、Bに予約の電話を入れるとなると、問題がしょうじる。

まあ、ともかく、Aに行くための用意をしなければならない。これがけっこうたいへんなのだ。

まあ、ともかく、耳をふさいで歩くと、うちなかでもいろいろなところに腕をぶつけることになるということを言いたかった。俺が伝えたかったことは、それだ。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



人気の投稿

ブログランキング・にほんブログ村へ