2022年2月11日金曜日

ほんとうに、いろいろなことがありすぎた

 つまーーんない。あーー。いろいろと言いたいことは、あるけれど、一番言いたいことは、つまらないということだ。いまはねーー。昨日の夜は、なんだか、時間がもったいないような感じがして、作業をしてたんだけど、その作業がむだになってしまったんだよ。あー、むだ。けっきょく、やりなおし。

いま、やりなおしが終わったところ。なんか、不安な部分があるので、もう一つのほうも、作業をやりなおすつもりでいる。そうなると、いつになったら完成するのかわからなくなってしまう。

だいたい、むだと言えば、人生自体がむだということになってしまう。「そんなことはない」。「そんなことはない」と思いたい。

時間ももったいないのはたしかなんだよ。そりゃ、そうだろ。人生のなかの時間は、有限なのだから……。価値のあることをしなければならないような気持ちになるじゃーーあないか。ならない? 俺はなるけどなぁ。けど、いろいろとあって、だいぶ、むだな時間をすごしている。で、また、むだではない時間をすごそうとすると、やばい気持ちになってしまうのである。

どうしてかと言うと、いろいろとあったからだ。

 ほんとうに、いろいろ、あったなぁ。いまは、これを書ける状態。ちょっとまえまで、書けない状態だった。だから、よくはなっているんだろうな。一時的なものかもしれないけど……。けど、どうしようかな?? 子供のころからずっと、こればっかりだな。ほんとう、気分がかわらないんだよな。これで、たとえば、結婚をしたとしても、こういう状態から抜け出られるとは思わない。ほんとう、ちょっといろいろなことがありすぎた。……俺の人生のなかでいろいろなことがありすぎた。「同じことの繰り返しになってしまう」というような気持ちはある。それから、「もうつかれた」「もう、いいよ」という気持ちがある。

ほんとうに、いろいろなことがありすぎた。全部、俺がむだにつかれることだ。

 

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