「もう、いいや」という感じは、わりとある。 「もう、いいや」と、1日に20回ぐらい、こころのなかで、言っている。口に出して言っているときもあるだろう。「もう、いいや」「もう、いいや」「もう、いいや」。
まあ、すぐに、「どうにかしよう」と思うわけだけどなぁ。けど、きちがい親父のネズミ騒動、きちがい親父の入院騒動(複数回の転院)以降、最後のエネルギーがなくなった感じがする。
今日も、じつは、風呂場で、「これが原因か」と思えるものを見つけてしまった。いやーー。ともかく、家がダメなんだよ。けど、これ、ずっと前から、漏れているところがあった。あれ、おかあさんが入院するまえに、どうにかしておくべきだったんだな。蛇口がおかしいんだよ。使ってない蛇口なんだけど、ものすごく、いやな感じでさびている。なんか、錆の上に、カビがはえたような感じがする。ともかく、きっったない感じがするところなんだけど、あそこから、水がたれている。で、これがやばいところなのだけど、どうやっても、あそこから水がたれていると、湯船のほうに、水がはいるのだ。これは、汚染水だ。ネズミ騒動前なら、工事屋さんを呼んでしまいなんだけど、いろいろ考えると、土足で入ってもらったほうがいいだろうと思うわけ。土足で入ったとしても、たとえば、ダニに刺されないという保証はないわけ。そういうことで気をつかうわけ。きちがい親父がまず、物置に、ネズミを呼び込んで、そのあと、うちのなかにネズミを呼び込まなければそんなことにならなかった。きちがい親父が、ネズミ対策工事に、すぐに、賛成してくれたら、こんなことにならなかった。事実は、ちがう。ものすごくめんどうなことになっている。
そして、からだのかゆさというのも、けっきょくとまらない。ワクチンシェディングという外部環境(条件)がつけくわらなかったら、もう、とっくに引っ越している。
もう、いろいろと、つかれた。