2022年3月23日水曜日

駄菓子のアンズ

 駄菓子のアンズってあるじゃない。で、アマゾンでたのんで、食べたんだよ。そうしたら、かたい。で、それは、約1000円で30個入っているものだった。で、30個食べ終わったので、もう一回頼もうかと思ったら、約3000円に値上がりしていたのだ。だから、約1000円で、10個入っている別のメーカのアンズをかった。そうしたら、これもかたい。かたいだけではなくて、歯にはさまる。どうやっても、歯にはさまる部分がある。うまいこと、ちょっとずつ、つぶすように食べたら、歯にはさまらないかなと思って試してみたんだけど、やっぱり、歯にはさまる。かたくて、独特の質感があるのだけど、その独特の質感がやばいのだ。かんだときに、どうしても、歯にはさまるような質感なのだ。約1000円で30個入っているアンズはかたかったけど、歯には、はさまらなかった。この、 約1000円で、10個入っているアンズは、ほんとうに、歯にはさまる。これ、むりだ。すてるしかない。もったいないけど、歯がダメになるほうがこわい。だいたい、近くの歯医者は、ワクチンを打った歯医者なので、シェディングがある。行きたくない。

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一個の値段がかわらないとしても、……1000円ぐらいまでしか払うつもりがなかった。3000円は高かった。

 

約800円、損することになるけど、すてるしかない。はにはさまらないように、これを食べるのはむり。まあ、包丁で切って食べるということも考えたんだけど、べとべとなのだ。豆ぐらいの大きさの粒が、あまいジャムのようなものといっしょに入っているような状態だ。なんかやりたくない。わりとかたいから、ひょっとしたら、切っても、歯にはさまるかもしれない。なんとか、そういう手間をかけないで、注意して、うまく食べれば歯にはさまらないのではないかと思って2個目を食べたんだけど、歯に、はさまった。やっぱこれは、むりだね。

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