2022年3月17日木曜日

ネズミ事件で台所を使えなくなったので、料理がうまくできなくなった

 また、麦チョコ、食べちゃった。うまいなぁーー。ちょーーど「チョコの濃さ」がいいんだよね。ぜんぶ、チョコだといやなんだよ。薄味のほうがいい。あんまり味がなついてないもの+チョコがいい。

まあ、いいや。 

ほんとうは、ぼくは野菜が好きなのに、原発事故とネズミの発生で、野菜をくえなくなっちゃった。まず、産地が問題になる。茨城産は食いたくなくなったのだけど、茨城産が多いんだよ。とくに、キャベツ、レタス、白菜は茨城産が多い。野菜を気楽に食えなくなった。さらに、ネズミ事件で台所を使えなくなったので、料理がうまくできなくなった。これ、環境がたいせつなんだよ。横の部屋に、IH調理器を置いて、料理してみたけど、たいへんなんだよ。どうしてかというと、野菜を切るところは、IH調理器が置いてあるところじゃないからだ。いろいろ、たいへんなんだよ。IH調理器でも、鍋やフライパンをあたためられるのだから、かわらないのではないかと思ったけど、おたまやまな板がある場所と、IH調理器がある場所が離れているということが、思った以上にやっかいだった。

まあ、いいや。ともかく、なるべく、お菓子とか菓子パンをさけて、野菜を食べたいのだけど、うまくいかない。そういう生活をしているうちに、「なんかお菓子がほしい」とか「なんか、菓子パンをくいたい」というような気持ちがうかんでくるようになる。ようするに、普段やっていることが、影響をあたえる。野菜を食べていたときは、野菜をくいたいという気持ちが大きくなるのだけど、お菓子とか菓子パンを食べている生活が続くと、お菓子とか菓子パンをくいたいという気持ちが大きくなるのだ。これは、やばい。

親父がへんなことをしないで、台所を使える状態を維持できれば、そのまま野菜中心の生活をしてたのに……。

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