まじ、つかれた。どうしようかな？ これじゃーーなぁ。ほかの人がうらやましい。
まあ、とりあえず、大根の味噌汁をつくることにした。いちおう、ゆでた。後でもう一度、ゆでて、味噌と肉を入れる。肉はまだ解凍してない。自然解凍だから時間がかかる。大根をゆでっぱなしにしなくても、熱いお湯のなかで、ちょっとは、やわらかくなる。まあ、お湯につけておく。お湯と言っても、だしが入っているけどね。
大根は、「おしんこ化」がすすんでいた。表面から３ミリぐらいまでのところがぶよぶよになっていた。５ミリかな。いや、３ミリか。うーーん、３ミリぐらいのところと５ミリぐらいのところがあったような感じだ。
しかし、めんどう。どーするかな。もう、つかれた。このつかれをなんとかしないとやばいぞ。眠っても、つかれがとれないんだよなぁ。買い物に行きたい気持ちもあるけど、どうするか、まよっている。めんどうくさい気持ちと、行ってもいいかなという気持ちが、せめぎあっている。どっちとも、せめぎあうような力を持ってない「気持ち・感情」だよな。せめぎあっているのではなくて、「両方ともある」と書くべきか。
また、救急車の音。ほんとうに、ほかの人は、おかしいと思わないのかな？ おかしいと思わない人の思考が、なぞだな。「冬だから」「たいしたことがなくても呼ぶ人がおおくなった」……ちがうね。
