2022年4月3日日曜日

引っ越しを考えるときにまず、ネックになるのが、二階・西側の部屋においてある、ぼくの、本のこと

 ほんとうに、ダニのことが悩ましい。引っ越しを考えるときにまず、ネックになるのが、二階・西側の部屋においてある、ぼくの、本のことだ。本だけじゃなくて、懐かしのソフトウエアなどがおいてある。これが、ダニにやられてしまっている。完全に、ダニを除去できないと、新しいところにダニを持ち込むことになる。それは、さけたい。そして、このぼくの「たからもの」が、じつは、ネズミの糞に「やられている」。はっきり言って、どういう状態になっているかわからない。本の上にネズミの糞がおちているかもしれない。一度、そういうところを見てしまった本を、いじるときに、いい気分でいじれるかというと、そうではないのだ。どうしても、そのシーンがうかんでしまう。

ダニというのは、かゆさ以上に、見てくれに影響をあたえる。顔なんて刺されたら、いっしょう、残ってしまうかもしれないのだ。これ、ダニによってちがうんだよね。すぐに消えてしまうやつと、ほくろのようにずっと残るやつがある。

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