2021年3月8日月曜日

食いかけの菓子パンがあったので、それを食べた

 とりあえず、起きた。

食いかけの菓子パンがあったので、それを食べた。この菓子パンは『ミニスナックゴールド』というやつで、あまさがほどほどなので、わりと好きだ。 山崎パンなのか。山崎パンは、個人的には、あんまり好きではないけど、まあ、あれば買うよ。好きじゃないのは、バイトの暗い記憶があるからだ。

まあ、いいや。しかし、いまもあれをやっている人たちがいるのか。俺には、むいてなかったな。まったくむいてなかった。まあ、世の中には、あの作業がむいている人たちもいるのだろう。俺には、まったくむいてないけど。いやな記憶がいくつかあるのだけど、話すか?

まあ、簡単に言うと、生地のクリームを作っている人が、俺をいそがせるんだよ。俺は、その人に、「そんなにいそぐ必要はないのではないか」ということを言ったんだけど、その人は、なぜか、「もっと、いそげ」「もたもたすんな」と言って聞かなかった。で、しかたがないから、その人のペースに合わせて、生地を投入したら、生地があふれて、下に落ちた。これ、人間の目の高さから、生地を入れるところにどれだけ生地が入っているか見えないんだよ。だから、感覚でやるしかないんだよね。まあ、生地と言っても、どろどろのやつだからね。俺が失敗したようになっちゃうでしょ。(でかいバケツみたいな容器をベルトにはめて、3メートル20センチぐらいの高さにある、生地を受け入れる容器に入れるんだよ)。バケツは見えるけど、その「生地を受け入れる容器」にどれだけ生地が入っているのかわからない。

まあ、いいや。

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