2021年3月29日月曜日

家庭環境も生活史もすべて、ひとそれぞれだから、比較することはできない

 俺、寝るよ。

じゃあね。

バイビー。

歳をとるといろいろなところが悪くなるらしいんだよ。人間だとさけられない。一生のうちで分泌できるインシュリンの量が決まっている。だいたいだけど。心臓もだいたい鼓動できる回数が決まっている。目は、わるくなる。歯はわるくなる。いろいろな内臓が、機能不全におちいる。あーー、いやだいやだ。

俺、ほんとう、長期騒音以降、いいことないんだよね。まったくできないまま、時間がすぎてしまったところがある。「いまさらやろうたって、それはむりなのさ」。適切な時期がある。適切な時期をのがしたらだめだ。

まあ、家庭環境も生活史もすべて、ひとそれぞれだから、比較することはできない。比較することはできないけど、外面的な比較をしたがるのが人間。外面的なというのは、基本的に、他人になることはむりなのだから、他人を外部から見て、判断するということが必要になる。他人というのは、けっきょく、自分が自分の頭の中で考えた他人でしかない。もちろん、他人は他人として存在しているけど、それは、存在しているように思えるということだ。まあ、実際に存在しているのだけど、存在の証明はたぶん、厳密に言えば、むりだ。ともかく、他人がどんなことをしようとも、他人というのは、自分の意識的な意識が認識している内容になる。

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