2019年10月1日火曜日

午前二時にたたき起こされて対応しているのとおなじで、あんまり頭が働かない


実はあのあと、眠りそうになったら電話がかかってきて、眠れなくなった。電話をとったときに、缶の上に置いてあった紅茶パックがおちて、さらに、ぼくがその紅茶パックを踏むということになった。床にはズボンが置いてあったので、ズボンに紅茶パックからしみ出した、紅茶液がついた。なので、ズボンを洗うことにしたのだけど、眠たい状態で洗ったから、けっこう長く感じた。部屋干しだけど、干さないと、眠れない。
洗濯が終わったあとやっと眠れるかと思ったら、今度は、犬がとりつかれたように吠えだして、頭にきた。(悪い意味で興奮した)。そうしたら、眠れなくなった。「これ、眠れるのか?」と思いながら横になっていたら眠れたわけだけど、約四時間で起きてしまった。(いま、ここ)。眠たいときに余計な用事が増えるのが問題だ。ティーパックを踏みつぶして、液がズボンにしみるとか……めんどうくさすぎる。
紅茶のシミはなかなかおちない。まだ確かめてないけど、だめかもしれない。ズボン一枚、だめになったかも。

寝る前は、相当に暑かったんだけど、起きたときは冷えていたので(肌寒い状態)だったので、あんまりよくない。まあ、布団はかぶっていたのだけど、スキマがあるからな。

起きて、他の人のブログを読むも、あんまり、元気が出ない状態で、この文章を書いている。
ほんとうは、あと五時間ぐらい眠りたいけど、眠れるかな?
これで、明日、へんな時間に寝るとやばい。
はぁーー。いまのぼくにとって、午後五時ぐらいというのは、他の人にとって午前二時ぐらいだから、午前二時ぐらいに電話がかかってきたのとおなじなのだ。で、一昨日もそうだったのだ。たぶん、俺に気をつかって、わざと遅い時間にかけているのだろうけど、いまは、午前九時ぐらいにかけて欲しいんだよな。かけるんだったら。けど、そんなのは、相手はわからないわけ。で、一昨日、考えてみればそういうふうに言えばよかったんだけど、午前二時にたたき起こされて対応しているのとおなじで、あんまり頭が働かない。たとえば、「一〇月一日はだめです」と言われたのだけど、それが、一〇月一日の午前一〇時はダメという意味なのか、それとも、ほかの時間も全部通して、だめなのかということを訊けばよかったとあとで思った。今回、起きたときも、もう、すんだ話しなのだけど、それを訊こうかなと思ったんだけど、ティーパックを踏みつぶして、足の裏が冷たくなったので、訊くのを忘れた。あとは、いろいろとメモをしておかなければならないことなどがあったので、「一〇月一日の、だめというのは、どの時間もだめだったのでしょうか?」と訊けなかった。まあ、すでに終わっているから、訊いてもしかたがないのだけど。けど、一〇月三日の、一一時に予約を入れたのだけど、一〇月三日の九時はどうなのかということを訊かなかった。一〇月三日の一〇時がだめなのはわかっているのだけど、一一時のほうにずらすのではなくて、九時のほうにずらすという手もあったかなと思った。けど、眠たかったので、そんなことは思いつかなかった。
あとで、思うわけよ。電話を切ったあと。けど、電話をかけて訊くほどのことではないなと思って訊かなかった。だいたい、予定を変えるという意思はそんなにないから。

また、紅茶を飲むぜ。
水出し紅茶。
しかし、まあ、いろいろとめんどうくさい。
睡眠時間ずれまくりだと、ちょっとした用事でもめんどうくさいことになる。

一昨日は二時間ぐらい寝たところで起こされたし、今回は、眠りたいモードに入ってから電話がかかってきて、ティーパックを踏みつぶしてしまったし。

いつも読んでくださるかたに感謝しております



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