2019年10月17日木曜日

神経質なら、きれい好きで、掃除が好きなのではないかと思う人がいるかもしれない


厳重なマスクをして、作業したけど、むせっぽくなったので、やめた。実際、むせた。これ以上やると、本格的にむせるのでやめた。

作業の内容は、すてる本を抜き出して、すてる本をテープでまとめるということと、燃えるゴミ、プラスチックゴミ、不燃ゴミなどをわけて、ゴミ袋に入れるということだ。

息が苦しくなったし、むせっぽくなったし、ちゅうにまっている(多数の)ほこりが見えたので、やめた。

ひえた紅茶でうがいをした。これから、温かい紅茶を飲むとする。まだ、起きてから一回目のご飯を食べてない。今日は、他の人とほぼ同じ時間帯に起きた。午前八時に起きたのは、ひさびさ。昨日は、何時だ? けっこう、大きくずれてるような感じがする。いま、午前一一時二一分。むせっぽくなったあと、ものを食べるのがいやなんだよね。実際、鼻水とかタンとか出るし。これは、やはり、体内にほこりが入ったということなんだろうな。イメージでむせているだけなんだろうか。むせるひとつ前の作業をする前にやめるべきだった。むせてからやめるのはよくない。どうせ、やり始めは、マスクをしているにもかかわらず、息をとめて作業するので、ほこりは吸わない。休憩して、トライ、休憩して、トライと短く繰り返す方法がいいのか?
けど、そもそも、掃除がきらいなので、やりたくない。

掃除がきらいな理由はいくつかあるのだけど、俺が神経質なのがだいぶ影響していると思う。神経質なら、きれい好きで、掃除が好きなのではないかと思う人がいるかもしれないけど、俺の場合は、ちょっとちがう。分類が気になるのだ。たとえば、ドアのクッションになるように、ドアクッションテープを貼ったんだけど、あのスキマをネズミが通れるのかもしれないと思って、とろうとしたときがある。けど、うまくとれなかった。で、クッションになる部分が、一センチぐらい、床におちていた。問題なのは、これがプラスチックゴミなのか、不燃ゴミなのかで、最初プラスチックゴミの袋に入れたのだけど、不燃ゴミかもしれないと思って、プラスチックゴミの袋から、探してとりだすということをしたのだ。これ、うまい具合に、すでにはいっているプラスチックゴミの間隙をぬって、袋の下の方におちてしまった。たぶん、あのクッション部分は、不燃ゴミだと思う。だから、まあ、『救出』したのだけど、そういうところで、神経質なのだ。だから、掃除がきゅきゅっとうまく進まない。

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