2023年6月29日木曜日

まちがい

6回打っても、新型コロナに感染する人がいるのに、2回しか打たなかったから、新型コロナに感染したと考えるのはやめようよ。6回打っても、新型コロナに感染する人がいるのに、3回目を打てば、だいじょうぶだと考えのはやめようよ。

これ、いろいろとまちがいがある。新型コロナウィルスはない。新型コロナウィルスに感染して、新型コロナに感染したと思っているような状態になったわけではない。あれには、感染予防効果も、重症化予防効果もない。まちがった前提で、ものを考えている。

まちがった前提でものを考えるとする。それでも、どうして、2回打ってダメだったのに、3回目を打とうとするのか? しかも、3回打っても感染したやつ、4回打っても感染したやつ、5回打っても感染したやつ、6回打っても感染したやつが、いっぱい、いっぱいいるのに、どうして、3回打てばだいじょうぶだと考えてしまうのか?

キシダーの例を考えるともっと複雑になる。キシダーは、4回打ったにもかかわらず、感染したということになっている。けど、キシダーは、ほんとうは、本物を1本も打ってない。ここで言う「本物」というのは、みんなが、なんとか会場とか、いろいろな病院で打っているやつだ。なので、4回打ったという前提がまちがっているということになる。だから、話が複雑になる。しかし、4回打ったということかほんとうのことだとする。さらに、4回とも本物を打ったということにする。4回打ったキシダーが、感染した……。だったら、4回打っても、だめだと考えるべきだ。こういう見本があるのに、3回だったからダメだったんだと考えてしまうのは、おかしい。4回打てばだいじょうぶだとは言えない状態なのに、どうして、そう考えてしまうのか?

キシダーの場合は、たまたまそうなった。自分の場合は、そうならない……。ポジティブなんだけど、そういうポジティブ思考が、自分を病気にしているとは思わないのか?

作用機序というものを考えようよ。作用機序について考えるのは重要なことだよ。

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ファウチらが『ワクチンを打っても感染する』と最初から知っていたことが、情報公開法での電子メールで判明/マッカロー博士「彼らは知っていて虚偽の情報を流したのだ」 

 http://totalnewsjp.com/2023/06/28/covid19-896/


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彼の名前は、藤井吉彦さん。彼は、損保会社の営業マンで人と会うことが多かった。 重い副作用を繰り返しつつも、仕方なくワクチンを4回目まで接種したら、やっぱり、その日も副作用が彼を襲った。寒気がすると訴えた後、嘔吐を繰り返し、浴槽で命を落とした。 彼の死因は、「急性循環不全」。mRNAワクチンが健康な人に引き起こす典型的な心臓突然死だ。 因果関係が認められず、遺族は、「実態を明らかにしてほしい」と、国に救済を求めている。

https://twitter.com/You3_JP/

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