昼頃、一度、郵便物で起こされて、そのあと、眠れずに起きていたのだけど、たぶん、午後5時ぐらいから、眠れた。午後6時ぐらいかもしれない。ここらへんの時間に関しては、わからない。
シェディングをくらったので、不動産屋の件をどうするか考えている。物件は、いつまでもあるわけじゃないから、いまのうちに動いておいたほうがいい感じがする。
酸化グラフェンはともかく、水酸化グラフェンは、相当に、排出するのがむずかしい。あとは、数が一定数をこえるまではなんともないm-RNAが……「入ったかどうか」……が、気になる。いちおう、対策はしたけど、入ったあとに対策をしたので、シェディングくらったあと、家に帰るまでのあいだは、m-RNAが細胞内に入りやすい状態であった。m-RNAは、ACE2受容体から(細胞内に)入る。このACE2受容体というのは、栄養素を細胞内にとりこむための受容体だ。m-RNAは、ACE2受容体を「だます」ために栄養素に似た配列をもっているのだ。これは、人工的につくりだされた配列だ。これが(みんな)わかってない。PCR検査は、でたらめな検査だけど、PCR検査で、利用している配列は、この栄養素に似た部分の配列だ。もっと正確にいうと、配列の一部だ。なので、そういう意味でも、PCR検査はまったく信用できない。
「この程度のことを、調べられないで、どうするんだ?」と言いたくなる。
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安い中古マンションにありがちなことなんだけど、洗面台はついているのに、洗濯機防水パンがついてないという間取りの物件がある。業者がリフォームしたのか、まえの居住者がリフォームしたのかわからないけど、業者であれば、洗面台よりも、洗濯機防水パンのほうを優先するべきだ。
洗濯機防水パンが置かれるところは、上水も下水もなければならない。こういう場所は、貴重だ。こんな貴重なところに、洗面台を置くなんて馬鹿げている。
洗面台というのは必要ない。顔なんて、瞬間湯沸かし器がついている台所で洗えばよいのだ。そして、部屋に「姿見」相当のでかい鏡があれば、それで問題はない。「姿見」相当のでかい鏡とは、全身がうつせるような鏡のことだ。ようするに、「姿見」だ。まあ、上半身だけでもいいとする……。全身うつせたほうがいいと思うけどね。これに関しては、大は小をかねるのでーーす。
ようするに、洗面台は、瞬間湯沸かし器と部屋の鏡という組み合わせで、代用がきく。けど、洗濯機防水パンは、代用がきかない。普通の部屋に、洗濯機を置けるわけではないのだ。普通の部屋には、上水も下水もない。
洗濯機防水パンと洗面台と、どっちを優先するのかという問題に関しては、洗濯機防水パンを優先するべきだというのがこたえになる。
けど、なぜか、超安いところだと、リフォームしたときに、洗面台をつけるということになっているみたいだ。これ、おかしい。
安いところでも、ちゃんとしたところは、洗面台と洗濯機防水パンが両方ともついている。
超安いところを買った場合、洗面台を排除して、洗濯機防水パンをつける必要がある。もちろん、工事費は自分が払うことになる。