いま、風呂場と台所の掃除をちょっとだけしたんだけど、ダニに刺されたかどうかわからないんだよな。ほんとうに、特定できない。気のせいもあるし、刺されたわけじゃなくて、ほこり・ダニアレルギーもあるし、内側からニキビのようなものができる場合だってあるし、わからない。バターがはいったものを食べると、ニキビがかならずできるのである。吹き出物か。バター、やばいんだよな。バターじゃなくても、揚げ物がダメなのである。
ともかく、いま、かりに、外に出て、楽しいかというと、楽しくない。かりに、気の置けない人たちとの楽しい交流があったとして、そこに行くとしても、やはり、鬱は鬱なんだよね。
けど、ともかく、このうちからは、出たいと思っている。きちがい親父が、ネズミを餌付けしなければ、ダニも発生しなかったし、俺がネズミをつかまえる必要もなかった。俺がネズミ対策工事の人と折衝をして、工事を進める必要もなかった。
ともかく、進展がおそいので、こまっている。あまりにも鈍感な人たちが多すぎる。こんなに、わかりやすい猿芝居に、いつまで、だまされているんだ? と言いたくなる。言いたくなる。言いたくなる。これ、だまされている人たちにしてみれば、俺が言っていることが「とんでも」なんだろうな。どれだけ、深く洗脳されているかだよな。テレビを見てないやつまで「そんなことをするはずがない」と思っているからな。まだ、そんなことを思っている。やりきれない思いがする。……こんな、世界、ない。いいかげん、気がついてくれないかな。諸君が気がつかないと、計画がおくれるんだよ。白の計画ということだけど……。
悪意なしの、薬害であるはずがないだろ。どれだけの悪意がこめられた液体か、ぜんぜん、気がついてないものな。