このさき、どうしようかな? これは、なんか、まるまる荘の日曜日とおなじような感じだな。これは、あるていど、元気になっているということか? まるまる荘レベルにたっしないときがあるからなぁ。どうするかな? どうするかな?
「かいわいのこと」とかいろいろと話したいことはある。しかし、いまいち、気がのらん。「かいわいのこと」って、まあ、アライアンス信者のことだよ。基本、黒は、終了だ。「黒」というのは、イルミナティーのことだ。ディープステートとかフリーメーソンとか、国際金融資本と言ってもいい。これを言ってしまうと、アボーンされてしまうかもしれないけど、普通の企業が、イルミナティー側の企業だということだ。地方公共団体、国、国際機関、国際的な慈善団体……こういうものが、すべて、イルミナティー側の機関だということだ。たとえば、Googleはイルミナティーが育てた企業なのである。イルミナティーが育てた企業と、イルミナティーに協力的な企業がある。ディープステートというのは、まあ、イルミナティーで31階層以上の階層に属するものだといううわさがあるのだけど、たぶん、そうだ。で、このサイトではずっと、ディープステートのことをDSと書いてきたわけだ。あんまり、イルミナティーとかDSというような言葉は使いたくない。使いたくないのだけど、しかたがないのだ。ここで言いたいことは、日本のほとんどの大企業が、イルミナティー側の企業だということだ。生まれも育ちもイルミナティーである企業と、ただ単に協力している企業がある。けど、どっちも、イルミナティー側の企業なのだ。ようするに、食品にコオロギの粉をいれろと言われたら、いれる企業だ。日本の政治家の大部分がイルミナティー側の政治家だ。日本の国会議員は、すべて、イルミナティー側の国会議員なのだ。これが重要なことなんだよな。みんなが普通に食べているものをつくっている企業がイルミナティー側。みんながのっている、のりものの、ほとんどすべてにイルミナティー側の企業がかかわっている。車、電車、バス、全部の乗り物に、イルミナティー企業がかかわっている。だから、非常に身近な存在なんだということだ。イルミナティーと書くと、なんか、おどおどろしい感じがするけど、実際には、普通の企業が、イルミナティー側の企業だということだ。
まあ、こういうことは、なるべく書きたくないのだけど、しかたがない。
けど、反イルミナティーの人たちが、洗脳プログラムの一部になっているというようなことが成り立っている。これがやっかいなんだよな。洗脳プログラムは、案外、複雑だ。もちろん、普通の頭で考えると複雑だということだ。これ、反ワクの人を、陰謀論者だと思っている「普通の人」につたえるとなると、困難だ。少しでも、「ワクチンが危険だ」ということを言うと、反ワクというレッテルを貼られるのが、普通だった。いまだって、ワクチン後遺症患者が、「反ワク」のレッテルを貼られるのがいやだという感覚がある。けど、ワクチン後遺症患者は「ワクチンは危険だ」ということを言っているのだから、まぎれもなく、そういう意味では、「反ワク」のだ。けど、ワクチン後遺症患者だと思っている人が「自分は反ワクじゃない」と思っている。こういう、深さがある。「自分は反ワクではないけど、ワクチンでしょうじた症状のつらさをわかってほしい」と言っているのだ。もちろん、普通の人から見れば、反ワクだ。「ワクチンでしょうじた症状のつらさ」と言っているのだから、反ワクだ。だから、そういう枠組みしかないところで、イルミナティーのどうのこうのと言っても、すぐに、「反ワク」「陰謀論者」だと思われてしまう。けど、「うそのなかに、うそをかくす」という手口をつかっているのだ。基本的な手口はそれだ。普通の人が「そんなこと、あるはずがない(真実)」と思うことのなかに、普通の人が「そんなこと、あるはずない(嘘)」というものをかくしている。普通の人には、どっちも「そんなこと、あるはずがない」と思えることなので、どっちも、おなじように、「そんなこと、あるはずがない」と思ってしまう。しかし、「そんなこと、あるはずがない」と思えることのなかに、真実がある。真実があるのだけど、嘘もあるのだ。だから、「正しい陰謀論(陰謀論だけど、真実であること)」と「正しくない陰謀論(陰謀論であって、嘘であること)」の区別がつかない。ど知らの場合も『陰謀論だから、まちがっている』と(普通の人は)思っているわけだから、(普通の人は)両者の区別がつくはずがない。そして、白信者も、この区別がついてない。ようするに、普通の人も、普通の人から陰謀論者と思われている人も、「正しい陰謀論」と「正しくない陰謀論」の区別をつけることができない状態になっている。