2023年3月25日土曜日

白と黒2

 ほんとう、どうしようかな? あーー。どうするかな?

ずっとここにいることはできない。

どうするかな? カネの問題はでかい。どうするかな?

9割の人がまだ全然、気がつかない状態だからなぁ。新型コロナウィルスが存在しないということを知らない状態だ。これ、まだ、カルト信者が言っていることだと思っているのかな? あー。絶望した。絶望した。

9割の人がまだ、ほとんどすべての大企業がDS側の企業だということに気がついていない。地球規模の会社は全部、DS側の企業。日本の大企業も、DS側の企業。ほとんどの企業が、政党とおなじように買収されている。

白信者は、ネサラゲサラだ、反重力だとうかれている状態だ。これも、やばい。白側についているようだけど、じつは、黒側にだまされている。ネサラゲサラに関しては、最初から議論ができない状態で推移している。ネサラゲサラの定義ができないのだ。言葉の定義すらできない。ただ、イメージとして言ってるだけだ。そして、白信者は、詳細な項目がでてきたというようなことを言っているけど、あれは、ぜんぜん詳細じゃない。言葉の定義もできない。言葉の定義ができないのに、「くる」とか「こない」とか言えるはずがない。ちょっとでもそれらしい動きがあれば、「ネサラゲサラがきた」とか「ネサラゲサラが完了した」とか言うはずだ。

言っておくけど、不換紙幣のドルは消滅する。そして、ゴールドバックの新しいドルができあがる。まあ、これをドルというのかどうかはしらないけど。この、不換紙幣のドルが消滅する……いままでのドルが使えなくなる……新しいドルと変える必要があるということについてすら、一般の人は認めがらない。FRBまだ、正常に機能していると思っている。FRBは完全にDS側の機関だ。そして、この機関は、消滅する。まあ、排除される。だから、この部分は、ほんとうのことなのである。

白信者は、インテルの「不換紙幣のドル消滅」と「ネサラゲサラ」を、おなじものだと考えているのだ。もちろん、「不換紙幣のドル消滅」は「ネサラゲサラ」の一部だと思っているわけなんだけど、あの人たちの、言葉の使い方だと、「同じである」という感覚で使ったり、「一部である」という感覚で使うし、そういう使い方に疑問をいだかないのだ。同じ言葉が、文脈というか、気分次第でちがう意味をもつということについて、無頓着なのだ。インテルは、わざと誤解をするように書くし、それを妄信している信者は、「言葉の意味」を考えることなく、誤解してしまう。信じてしまう。ようするに、インテルが同じ言葉に別の意味を込めて、わざと混乱するように書くと、それを信じてしまう信者が、混乱をつくりだす。ちょっとここらへん、説明しにくいのだけど……。まあ、もっとも、一般人から見ると、「不換紙幣のドル消滅」も「ネサラゲサラ」とおなじように、信頼できないものであり、ようするに、カルト信者の寝言だと思っているわけだ。こういうふうに思わせるところに、インテルの真のねらいがある。ちゃんと、ねらってやっている。だから、おっちょこちょいが、ただたんにまちがったわけではなくて、悪意があってそうしている。

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