2020年9月28日月曜日

冷凍生ごみを出すだけで、たいへん


つまらない。いちおう、ごみを捨てた。これは、念願だったから、いいことだ。けど、最後に迷ったんだよね。最後に迷った。大きなごみ袋はいっぱいなんだけど、小さなごみ袋がいっぱいにならない。小さなごみ袋は、雑巾として使ったシャツと冷凍庫に入れてある生ごみを入れるものだった。で、じゃっかんスペースがあまった。ひょっとしたら、もっていかないかもしれない」ということが頭をよぎった。じつは、ごみ袋にはごみを適切な量入れる必要がある。少なすぎるともっていかないのだ。彼らが、これを少なすぎと判断することはまずないだろうけど、もし、そう判断してもっていかなかったとすると、やばい。冷凍生ごみはなんとしても、今日、もっていってもらわなければならない。雑巾として使ったシャツは、コンビニ袋に入れて、なにが入っているか明記しなければならない。で、そういうものを三つ作っておいたのだけど、二つしか入れるつもりがなかった。もう一つは、次の回に入れようかなと思っていたのだ。で、そう思うには、それなりの理由がある。その袋はいじりたくないのだ。
まあ、いろいろと考えてけっきょく、その袋を入れて、全体の袋の量を調整することにした。けど、入れるときに、息を止めて作業をしたのだけど、離れて息を吸ったとき、あんまりいい感じがしないのだ。台所や居間は、あんまり空気がよくないのだ。だから、はげしく呼吸したくない。けど、はげしく呼吸した。それで、ちょっと、いやなんだよね。むせはしなかったけど、なんか、ほこりを多く吸ったような感じがする。そうなると、精神的な問題なんだけど、咳をしておこうかなと思う。で、まあ、うがいをしたのだけど、あんまり、いい感じじゃないんだよな。けっきょく、ごみ袋は出した。もっていってくれると思う。で、最後のひとつを入れずに出したほうがよかったんじゃないかと思っているわけだ。

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