2022年9月28日水曜日

ほんとう、どうしようかな?

 ほんとう、どうしようかな?

 あそこで、蚊に刺されながら立ち話なんてするんじゃなかった。しかし、あのときは、「やってもらってもうしわけない」「どうもありがとうございます」という気持だったから、離れるわけにはいかなかったんだよな。ぼくは、ほかの人と気にしていることがぜんぜんちがう。まあ、時代がすすんで、だれもがおなじ情報を共有するようになれば、ぼくが言っていることがわかると思う。あの人を刺したあと、ぼくをさした蚊がいるとするとやっぱり問題だ。

言っておくけど、ファイザーは寄生虫が混入したことを認めている。最近になって認めた。けど、もちろん責任をとるつもりなどはないのだ。寄生虫といえば、デマだと思うのだろうけど、もう、そんなことを言っていられる場合じゃないのだ。ただ単に知らないから、そんなことを言ってられる状態だ。

ナノレベル寄生虫……。これをつくりだすテクノロジー。これは、ほんとうに高度な技術が使われていると思う。あの人を刺した蚊が、ぼくを刺したとすると、何種類かの寄生虫がぼくの血管の中に入ったということだ。〇〇〇○○で、ほんとうに、全部倒すことができるのだろうか?

けど、血液検査なんてできない。だいたい、ナノレベルに対応した顕微鏡(装置)がある医療機関は少ない。いま、医療機関に、近づくのは、危険だ。これがまず、わかってない人が多い。いま、この時点で病院なんて行けるわけがないだろ。

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 二階にあがってきて、この部屋に入ってしばらくしてから、そのことに気がついた。ゴミを時間内に出そうとするとどうしても、近所の人とあってしまう。これ、どうにかならないか。


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