2022年5月14日土曜日

赤軸で打ちにくいところは、チカラが必要なところだ

ほんとうに、どうなるんだろう? 俺を含め、人類はどうなってしまうのだろうか?

キーボードで打ち込んでいるとき、打ち込めないキーがあるんだよ。いつも打てないわけではなくて、打ったはずなのに、打ったことになってないというキーがある。左シフトキーとF1キーだ。なんか、あのキーボードは調子が悪いということで、赤軸にもどした。見かけは、ぼくが好きなキーボードとおなじでよかったんだけど、どうも、打ちにくい。赤軸を採用したキーボードも、じつは、ぼくには、打ちにくい。いま、打っているやつなんだけどさぁ。これは、さすがに打ちまちがいがない。ちゃんと押したキーは押したものとして処理されている。これが、二十回に一回、そういうふうに処理されないとなると、打ちまちがいにつながるのだ。ぼくはプリシフトという機能を使って打っているので、そうなる。新JIS配列だとプリシフトになるのだ。

赤軸で打ちにくいところは、チカラが必要なところだ。もっと、軽くていいのである。シルバー軸のコメントで、手を置いただけでご入力される場合があるというようなことを書いていた人がいるけど、その人は、基本的にまちがっている。手は、さわるように置いておけばよいのである。キーは、どこまでも軽いほうがいい。シルバー軸のキー荷重って45グラムで、赤軸とおなじなのである。こんな重いキーを「手をのせただけで」まちがって押してしまうとか、ありえない。

まぁ、キーボードは、しばらくこのままでいくからいいや。もうちょっと軽いやつがいいな。まあ、誤入力よりはましだろう。ちゃんと押したのに、押したことになってないってなんだよ。ほんとうに、明確に押すつもりで押したキーが入力されてないというのは、おかしい。しかも、毎回そうなるのではなくて、ときどき、そうなるのである。これは、やばい。



 



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