2021年5月11日火曜日

工程数は増えるけど、体力消費にあったやり方

 異常な家族について書きたいことがあるのだけど、むずかしい。書くのがむずかしい。むずかしい。これは、ほかの人にわかるように書くのは、非常にむずかしい。

で、まあ、それについては書かないで、とりあえずやったことだけ書く。

きょうは、起きたあと、ごみ捨てに行った。今日は資源ごみだから、コーラの缶やペットボトルを捨てられる。で、まあ、あんまり効率がよくないのだけど、何回も捨てに行った。たとえば、コーラの缶は大きな袋に入れてまとめて捨てるわけだけど、机の上にもいくつかコーラの缶がある。普通なら机の上にあるコーラーの缶を、袋に入れて持っていくだろう。けど、そうしないで、袋に入っているコーラの缶を捨てたあと、もどってきて、机の上にあるコーラの缶を、シンクで洗って捨てるということをした。どうしてかというと、大きな袋に入っているコーラの缶を捨てて、机の上にあるコーラの缶は、また、次のときに捨てようかなとも、思っていたからだ。机の上にあるコーラの缶を洗っているうちに、捨てに行くのがめんどうになってしまう場合がある。その場合、大きな袋に入っているコーラの缶も捨てられなかったということになってしまう。それは、やばい。まず、体力消費を考えて、大きな袋に入っているコーラの缶を捨てたあと、体力があれば、机の上にあるコーラの缶を洗って、袋に入れないで手で持って行って捨てるというほうが、工程数は増えるけど、体力消費にあったやり方なのだ。体力消費と書いたけど、気力の消費ということも、含んでいる。今回、大きなほうだけ捨てておけば、小さいほうはあとでいいやという選択肢を残しておきたかったのだ。なので、とりあえず、大きなほう(大きな袋にすでに入っているもの)をさきに捨ててきた。

じつは、このあいだ、スティックコーヒーを買ってきて、飲んでいる。これは、やばい。けど、破滅的な気分になったときに飲んでしまっている。コーヒーのせいか?体がかゆい。けど、ほんとうにコーヒーのせいなのかわからない。


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