2021年2月12日金曜日

おなじものでも、形態によって数え方をかえなければならないのか?

 やっぱりいろいろと腹が立つことを思い出す。ぜんぜん、楽しいリタイアじゃない。まあ、僕は、生まれたときからリタイアなんだけど。

さやえんどうが入っているペペロンチーノが食べたい。あれは、むかしは、一番近いセブンイレブンで売ってたのだけど、いまは、ここらへんだとウエルシアでしか売ってない。

あとは歯磨き粉とチョコレートでも買ってくるか。さらに、食パンでも買うか?

じつはこのあいだエコバックを洗濯したばかりなのだけど、また、洗濯しなければならない。というのは、洗濯し終わったあと、はじめて使ったときに、落としているからだ。ちょうど、家の前の道路で落とした。

ところで、まあ、元気だったら、レトロパソコンをいじっているのかもしれないけど、元気じゃないので、そういうことはしない。ほんとう、いろいろと「もうどうでもいい」ということになっている。

さっきまで、買い物に行くのもいやだったから、まあ、たしょうは、やる気になったのだろう。 

エコバックだけど、実は、あと二つ新しいエコバックがある。いま、それを探しているところだ。三枚入りのやつを買ったから。三個と数えるか? 三枚と数えるか? まあ、三枚のほうが正確だろう。あれは、薄いからな。けど、ゴムバンドがついていて、まるめると筆箱ぐらいの大きさになる。その状態を見ると、三個のほうがいいかと思う。けど、じゃあ、おなじものでも、形態によって数え方をかえなければならないのか? という問題も生じる。数え方は、そのもの固有のものなのか? あるいは、そのものの形態や状態を含んだものなのか? そのもの固有ではないんだな。これ。氷を考えればわかる。やっぱり、形態のほうが重要なんだな。


 

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