2026年6月6日土曜日

2026/06/06 15:18

 どうしようかなぁ。うーーん。今日は、すでに、多少の片づけをした。そして、庭の手入れ?をした。庭の手入れと書くと上品だけど、やったことは、雑草を引っこ抜くことだ。ちょっとのスクワットもやった。散歩よりも、気楽にできる。まあ、ちょっとは歩いたほうがいいけどね、着替えるのが、いまは、面倒くさい。スクワットを続ければ,着替えを面倒くさく感じなくなるような気がする。というわけで、3か月ぐらいは、スクワットを持続する。

しかし、どうするか?

Youtubeの動画を視ると、だいたいおなじような内容のものが多い。たとえば、暇な時間のすごし方」とか「趣味の見つけ方」というような感じの動画を視ると、だいたい、おなじような内容なのだ。まあ、AIで書かせたものばかりだから、そうなる。表現も似たようなものが多く、小さなしあわせを見つければいいのだというような主張のときには、「道端に小さな花が咲いていた」とか「お気に入りのカップで飲む一杯のコーヒー」とか、定番の表現がよくつかわれる。図書館に行くとか……地域の活動に参加するとか……まあ、そういうこと。

そりゃ、「お気に入りのカップ」で飲む飲み物は、おいしいかもしれないけど、それだけでは、しあわせは、感じないなぁ……。ぼくはねぇーー。まあ、うまいと思うときはある。コーヒーではないけどね。もう、コーヒーは飲めないよ。

イーロン・マスクが言っていることは、時間の表現をぬかせば、だいたいの方向性はあっているような気がする。時間の表現をぬかすというのは、たとえば、『あと3年でこうなる』とか『2030年にはこうなる』というような表現をぬかせばということだ。3年ではなくて、20年ではないかと思ったりする。30年かな。けど、方向性としては、あっている。もし、時間に関する考察があっている場合……では、なぜ、イーロン・マスクは誇張した表現を使っているのかということが気になる。それから、シンギュラリティーだけど、これは、くせ者だ。そして、コンピューターが全人類の知性をこえる知性をもつようになるという表現は、問題がある表現だ。ともかく、コンピューターがある種の人格を持つようなことを言っているけど、それは、ない。問題なのは、「ありそうな感じがする」ということだ。「あってもおかしくない」と感じさせるところだ。たとえば、最も知的な人よりも、知的なコンピューターができあがる……というような表現は、『黒の時代』から、ずっと繰り返されてきた表現で、そのような小説やドラマや映画や漫画やアニメがたくさんある。これは、刷り込みなのではないかと思う。どうやって、全人類をこえる知性を人間が認識するのかという問題もある。そして、コンピューターが人格のようなものを持ち、悪意がある答えを返すことがある……というような、刷り込みをしているのだ。そして、だから、人間の善意をコンピューターに正直に教えなければならないというようなことになるのだけど、これも、コンピューターに人格のようなものがあるという前提の話なのだ。ようするに、高度に発達したコンピューターというものを考えた場合、高度に発達したコンピューターに「意志」のようなのがあるという考え方は、二重に危険なのだ。「意志」のようなものを感じさせるような答えをすることは、「意志」のようなものがない場合でも可能だ。そして、イーロン・マスクのような経営者であり、なおかつ、インフルエンサーのような人や、コンピューターの「専門家」が、あたかも、コンピューターに意志があるようなことを言っていると、ぼくを含めて受け取り側は、なんとなく、そういう考え方になれてしまう。これが、問題なのだ。けっきょく、コンピューターの場合、どれだけ、高度なことができるにしろ、「意志」はないと考えるべきなのだ。しくみを考えるとそうなる。ところが、「意志があるような感じ」がしてしまう。これが問題なのだ。「ふり」をすることはできる。コンピューターが意思のあるようなふりをすることができる。そして、専門家たちが「意志を持った」と表現したとする。そうすると、受け取り側は、「そうなのかもしれない」と思う。けど、ほんとうは、意志がなかった場合、そこで取り扱われる「意志」というのは、いったい、だれの意志なのかということが問題になる。アルゴリズムやデータのなかに、「悪意」のような部分を紛れ込ませることは、簡単にできる。そりゃ、そうだろう。データなのだから……。どういうデーターを与えるか?ということが、非常に重要だ。ようするに、データを与えた人の「意志」が、コンピューターがもっているとされる「意志」を、形成する場合がある。そして、データがどんなものであれ、たとえば、政府が、コンピューターの管理を、巨大システムとして採用してしまうと、個々人は、そのシステムのなかに取り込まれることになる。政府は公平さについて言及するかもしれないけど、だれも、実質的には制御できないものになってしまう。 

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