2023年5月6日土曜日

やられちゃっている。

 悪の支配は消えていくわけだから、いまよりは、よくなると思う。けど、時間がかかりそうなんだよなぁ。みんなが、だまされているから、時間がかかる。悪というか、悪魔というのは、悪そうに見えないのである。ここがわかってないんだよな。「思いやりワクチン」なんてことを言う人が、悪魔側の人なのである。ようするに、普通の人は、悪魔側の人にだまされている。けど、だまされているということに気がつない。そして、きれいごとを信じてしまう。このきれいごとというのは、悪魔側のきれいごとだ。人をだますためのきれいごとだ。そんなきれいごとで、悪魔は動いているわけではない。だますのが、デフォルト。ものすごく、きたない気持ちで動いている。けど、一般的な人、だまされている人には、そういうふうに見えない。悪魔が言っているきれいごとが、その人の常識になってしまう。だから、常識的な人は、悪魔が側が提供するきれいごとを、信じてしまう。つまり、だまされてしまう。これ、みんな、だまされているのに、気がつかない。どうしてかというと、権威のある機関を、悪魔側が掌握しているからだ。まず、これが信じられないんだよね。常識的な人は、これを信じることができない。権威のある機関は、ちゃんとした機関だと思っている。権威のある放送局はちゃんとした放送局だと思っている。これがだめなんだよ。これで、ころっとやられる。悪魔側にとっては、こういう人たちをだますのは、赤子の手をひねるようなものだ。ほんとうに、簡単にだまされてしまう。けど、だまされたとは思ってないのである。今回のワクチンについても、そういう機能が働いている。認知システムというのかな? ともかく、ちゃんとした機関が言っていることだから、正しいことだと信じてしまう。ところが、そうじゃないのである。

だから、ちゃんとした機関というのが、悪魔側の機関なのだということを、普通の人が認識しなければならないのである。こういうことを言えば、権威を信じている人から見ると、陰謀論者に見えるわけ。で、CIAというのは、一般人を洗脳するための専門機関なので、そういうことに関しても、ちゃんと対策をしている。普通の人が認識をしないように、対策をしている。で、これも、赤子の手をひねるようなものなのだ。簡単に洗脳されちゃっている。

いくつかのレイヤーを用意しておくと、いろいろな主張をもっているものを、どこかのレイヤーで捕まえることができるのだ。いろいろな主張というのは、趣味趣向といってもいい。ほんとうに、みごとなまでに、やられちゃっている。で、まあ、ぼくのようなことを言う人が、「浮く」ようにできている。ほかの人から相手にされないようにできている。ほかの人というのは、常識的な人たちのことだ。常識的な人は、自分は合理的な考え方を身につけているので、陰謀論にははまらないと思っている。陰謀論者はだめだと思っている。その人たちが見ている陰謀論者というのは、いってみれば、CIAが用意した陰謀論者だ。陰謀論にははまらなくても、CIAが用意した洗脳システムには、はまっている。ものの見事にはまっている。まあ、そういうことをぼくが言っても「CIAとかわらえるwww」というような反応があるのはわかっている。だから、まあ、CIAとも言いたくはなかったのだけど、そういう用語を使うしかないんだよな。

まあ、ともかく、常識的な人がだまされているから、この世はまっくらやみなんだよ。そして、陰謀論には正しい部分があると見抜いた人も、フラットアースや参政党にはまってしまう。これは、ものすごく、やばいことだ。

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これが、わりと、本気なんだよね。

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