レンタルビデオを借りるか、DMM TVを1か月間、契約するかまよっている。
もーーしらない。もーーしらない。世間のあほな人たちのことは、ほーーって、おこう。まあ、この人たちの行動が、世界の動きを決めてしまうのだけど、しかたがない。多数派が、世界の動きを決めてしまう。
で、少数だけど、洗脳する力がある支配者層の人たちが、いろいろなものを使って、(被支配者層の人たちを)洗脳してしまうのだ。
だから、まあ、多数決なんだよ。行動は、実質的な1票なんだよ。
これが、わかってくれないんだよな。多数派は、これを理解してくれない。
あれをやってしまったら、あれをやることに1票投じたということなんだ。そして、それは、支配者層の人たちにとっては、都合がいいことだ。多数派があれをやれば、支配者層は、ひとつだけ、駒を進めることができたということになる。というわけで、こういうことは、大切なことであるわけ。
いまでも、だれがなにをやるかは、非常に重要なことだ。おのおのの、個人の選択が、非常に重要なカギを握っている。けど、多数決の行動が問題だ。
少数派が、どれだけあがなっても、多数派の選択の影響をうける。少数派は、多数派の選択の影響をうける。
少数派は、多数派を説得しなければならないのだけど、それが、むずかしい。
理由は、いくつかあるのだけど、それを書くわけにはいかない。なので、複数の理由で、少数派が多数派を説得するのは、かなりむずかしいということだけ、指摘しておきたい。
少数派というのは、庶民の少数派のこと。ようするに、非・支配者層の少数派のこと。世界というのは、ほんとうに、主要なプレーヤーが支配している。