2022年1月25日火曜日

政府が、国民(市民)のいのちを脅かす場合は、国民の味方にならなければならない

 鼻のところが気になる。赤くぽっちとできている。これ、ダニ刺されのあとなんだけど、みっともないので、気になる。メドベッドができるまで待つか。もう、自我同一性、いいや。きちがい父と、きちがい兄にやられて悲惨な人生だった。そして、他人が、このふたり……父や兄のことを理解しないのである。頭がおかしい父と兄のことなので、普通の人の普通の常識が邪魔して、頭がおかしい父と兄のことが理解できない。

いちおう、風呂に入った。これから、眠る。

鼻のところが気になるんだけど……。あとが残らずに、とれてくれればいなぁ。

あとは、「反ワク」というキーワードでリアルタイム検索をしたら……。あんまりいい気持ちになれなかった。ぜんぜん、理解してないということがわかった。まるで、みんな2021年の4月の状態だな。もう、いいかげん、理解しろよ。結果が出ているわけだし……。「反ワク」をキーワードにすると、一般人のワクチンに関する理解度がわかる。とてつもなく、低い。低い。低すぎる。

m-RNAのことすら、理解してないのな。ほかにどれだけいろいろな毒が入っていると思っているんだよ?  もっとみんな、気がついているのかと思った。まったく、気がついてない人がおおい。これ、ひょっとしたらやられちゃうかもな。

まあ、国際司法裁判所の有罪判決や軍隊の動きがあるからなぁ。軍隊は各国の軍隊のこと。イギリスでは、警察が、市民の味方になった。政府の味方じゃない。ここが、肝心。日本はどうかなぁ……。はやく、警察が市民の味方になってくれればいいのだけどなぁーー。

日本軍はどうかなぁ? 市民の味方になってくれればいいけどなぁ。いまは、かたちじょうは、政府の味方になっている。政府の命令を聞くしかないからなぁ。けど、政府が、国民(市民)のいのちを脅かす場合は、国民の味方にならなければならないのであーる。公僕だからね。

 

 

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