2024年11月27日水曜日

すぐに消す

 あまりにも、正直に活動しすぎたのかな?

けど、実際、ああするしかなかったんだよな。まあ、黒がインテルやその他のSNSアルバイトを送り出して、陰謀論者に対してものすごくダメなイメージをつくっていた。一般人が陰謀論者に対して、嫌悪感をもつように、調整していた。で、何の疑いもなく、その戦略にのっかってしまった人は、「陰謀論者はいやなやつだ」「陰謀論者はきちがいだ」と思うようになるので、陰謀論についてまともに議論することができなくなってしまった。そりゃ、そうだろ。ちょっとでも陰謀論的な内容を含んでいたら、院暴論だということになり、陰謀論を言ってるやつは、バカだということになるのだから、議論なんてできるわけがない。白によって、ようするに、計画が頓挫したわけだけど、第1段階から第2段階、第2段階から第3段階へ進むように、ち密に計画されていたわけだ。第1段階を阻止しなければ、第2段階に移行してしまう。たとえば、第1段階が社会人の80%(以上)にワクチンを打たせるというものだったら、社会人の80%(以上)がワクチンを打ってしまった時点で、第2段階の用意ができて、第2段階に突入する。たとえば、最初は1回打てば10年はもつ」と言っていたのに、「2回打たないとだめだ」ということになる。一般人は軽くだまされて、「2回打たないとだめなのか」と思って2回目を打つ。けど、これは、「社会」が彼らに負けたということだ。社会人の80%(以上)がワクチンを2回、打ってしまった時点で第3段階の用意ができて、第3段階に突入する。たとえ、「ワクチンを打つのも自由。打たないのも自由」と言っていたとしても、社会全体で、ワクチン強制化に突き進むようになり、打たない自由はなくなるという計画だったのだ。ようするに、「ワクチンを打つのも自由。打たないのも自由」と言っていた人は、自分の「打たない権利」はいつまでも保証されるはずだという見込みで、そういう発言をしていたのだけど、そうはならないのだ。実際には、白が阻止したので、強制接種はなかったけど、彼らの計画通りに進んでいたら、強制接種になっていた。「ワクチンを打つのも自由。打たないのも自由」というのは、じつは、正しい。平時であれば正しい意見なのだ。ところが、これは、彼らに悪意がないという前提の話なのだ。彼らには悪意があるので、「ワクチンを打つのも自由。打たないのも自由」と言わないで、なるべく、一般人にワクチンを打たないように言うことが、正しい行動だということになる。けど、反ワクは、陰謀論者で、バカできちがいなので……たいへんうけがわるい。一般人にとっては、反ワクは、そういうものとして映っているのだ。だから、自分の保身を考えるのであれば、「ワクチンを打つのも自由。打たないのも自由」と言い続けなければならなかった。けど、それは、知ってしまった以上、できない。ぼくは、当時(2019年-2020年)、親父の入院や退院、ネズミ処理、ダニ処理、竹処理、その他の植物処理で、手がいっぱいだったので、じつは、ワクチンにはほとんどまったく関心がなかった。だから、この時点では「ワクチンを打つのも自由。打たないのも自由」「仲良くしてくれればいいのにな」というような意見をもっていた。大規模なダニ処理が終わって、ネットを見たら、たいへんなことになっていた。このときまで……2021年の10月まで、(ワクチンには)ほとんど関心がなかった。ダニ処理のことで頭がいっぱいだった。けど、大規模なダニ処理のあとも、けっきょくは、ネズミの侵入をうけたので、ダニにはやられることになる。いまでも、一般人は政府やテレビ局を信用していると思う。けど、その信用は、うらぎられる。政府やテレビ局を信用するべきではないというのは、正しい陰謀論だ。

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