あたらしい電気アンカの性能がすごい。まあ、普通なんだけど、けっこういい感じで使っている。電気アンカを使うと、エアコンの暖房代も安くできる。しかし、まあ、どうするかな? 「動きたくない」と思っているあいだに、時間がどんどんたっていくなぁ。
他の人の暮らしもたいしたことはないんだけどなぁ。まあ、俺よりは、楽しんでいるんだろうな。あの人たちには、長期騒音やきちがい家族の問題がいないからなぁ。まあ、家族のことを書くと、人がどっと、はなれるねぇ。まあ、それはいいや。俺は、書きたいことしか書かない。
電気アンカのコードは長くて助かるのだけど、じつは、本体のスイッチがない。電源コードをコンセントからぬくと、オフにできて、電源コードをコンセントにさすとオンになるのだ。電源スイッチがないのは、きついので、スイッチ付き電源タップを買った。これは、すぐれものだ。コンセントに、スイッチ付き電源タップをさすと、電源タップについているスイッチで、電源のオンオフができるようになるのだ。なので、買った。これも、むかしかったやつより、今回買ったやつのほうが、安いのに俺ごのみだ。インジケーター用のランプがひかえめなやつがよいのだ。これ、インジケーター用のランプと言うよりも、インジケーターと言ったほうがいいんだけどなぁ。ともかく、通電しているのか通電していないのかを、しめすライトがついていて、そのライトの光量が低いほうがいい。以前買ったやつは、光量が高いので、だめだ。ともかく、今回は、安くていいものを買えたというわけ。
で、まあ、実際に使ってみると、やはり便利なのだ。『本体スイッチがないやつは、これで、どうにかしよう』と思った。