2024年11月12日火曜日

正しいのか? 正しいに決まっているのか? (すぐ消す)

 こいつらは、インテルに洗脳されているから、陰謀論的なことを言うやつには、自動的に嫌悪感を感じるようになっている。ちょっとでも、陰謀論的なことを言うやつは、陰謀論者で、陰謀論者には、自動的に嫌悪感を感じるようになっている。嫌悪感だけではなくて、怒りも感じている。ちょっとでも陰謀論的なことを言うやつを見かけると、自動的に、イライラしてくるのだ。なので、「説得してどうにかしよう」ということができない。「日本人が立ち上がらなければならない」と言うことを言う人たちがいる。俺は、ずっとがんばってきたけど、自動的に券を感を感じて、自動的にイライラする人たちに、なにを言ってもむだだ。どうしてかというと、陰謀論的な内容を含むことを言わざるをえないからだ。そして、「あたたかく見守ってあげましょう」というようなへんな態度をとる人たちもいる。この人たちも、陰謀論者に嫌悪感をもっているのだけど、イライラを感じることはない。まあ、うっすらと、イライラもあるかもしれない。けど、「へんな宗教にはいっているかわいそうな人たち」「へんな宗教信者にだまされているかわいそうな人たち」として見守っていけばいいという、斜め上の態度をとる人たちがいる。この人たちは、もちろん、「陰謀論的なことはすべてまちがっている」という態度だ。基本、陰謀論的なことを言う人たち、特に、反ワク的なことを言う人たちのことを、「へんな宗教の信者だ」と思っている。だから、「温かく見守ってあげましょう」と言うような態度になる。これの、でどころは、やはり、テレビだ。たとえば、NHKのニュース番組で、専門家がアナウンサーの質問にこたえるというようなコーナーをもうける。アナウンサーが「こういう陰謀論者にどうやって対処しすればいいのでしょうか」というような質問をする。そうすると、専門家が、「悪い宗教にはまっているいるようなものだから、頭から否定はせずに、あたたかく見守ってあげましょう」という、見下した見解を述べるということをする。「頭から否定せずに、正しいことを説明してあげましょう」と言う態度だ。けど、その前提になっている正しいことというのが、まちがっているのだ。これが、やっかいだ。どうしてかというと、一般視聴者にしてみれば、常識側の考えが絶対に正しいということになっているからだ。この専門家の意見というのが、洗脳の内容だ。こうやって、NHKは、ゆっくりと、しかし、しっかりと洗脳していくのである。m-RNAがどうやってスパイクたんぱく質を作っているかもわかってない連中が、正しい判断なんてできるわけがないだろ。これ、ひとつをとっても、「正しい」というのが、問題になる。「(自分は)m-RNAがどうやってスパイクたんぱく質を作っているかは、知らないけど、専門家が正しいに決まっている」という態度だ。正しいのか? 正しいに決まっているのか? どっちだ。「正しいに決まっている」と思い込んでるだけなんだよ。陰謀論者は、まちがっているに決まっていると思い込んでいるだけなんだよ。

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