こいつらは、インテルに洗脳されているから、陰謀論的なことを言うやつには、自動的に嫌悪感を感じるようになっている。ちょっとでも、陰謀論的なことを言うやつは、陰謀論者で、陰謀論者には、自動的に嫌悪感を感じるようになっている。嫌悪感だけではなくて、怒りも感じている。ちょっとでも陰謀論的なことを言うやつを見かけると、自動的に、イライラしてくるのだ。なので、「説得してどうにかしよう」ということができない。「日本人が立ち上がらなければならない」と言うことを言う人たちがいる。俺は、ずっとがんばってきたけど、自動的に券を感を感じて、自動的にイライラする人たちに、なにを言ってもむだだ。どうしてかというと、陰謀論的な内容を含むことを言わざるをえないからだ。そして、「あたたかく見守ってあげましょう」というようなへんな態度をとる人たちもいる。この人たちも、陰謀論者に嫌悪感をもっているのだけど、イライラを感じることはない。まあ、うっすらと、イライラもあるかもしれない。けど、「へんな宗教にはいっているかわいそうな人たち」「へんな宗教信者にだまされているかわいそうな人たち」として見守っていけばいいという、斜め上の態度をとる人たちがいる。この人たちは、もちろん、「陰謀論的なことはすべてまちがっている」という態度だ。基本、陰謀論的なことを言う人たち、特に、反ワク的なことを言う人たちのことを、「へんな宗教の信者だ」と思っている。だから、「温かく見守ってあげましょう」と言うような態度になる。これの、でどころは、やはり、テレビだ。たとえば、NHKのニュース番組で、専門家がアナウンサーの質問にこたえるというようなコーナーをもうける。アナウンサーが「こういう陰謀論者にどうやって対処しすればいいのでしょうか」というような質問をする。そうすると、専門家が、「悪い宗教にはまっているいるようなものだから、頭から否定はせずに、あたたかく見守ってあげましょう」という、見下した見解を述べるということをする。「頭から否定せずに、正しいことを説明してあげましょう」と言う態度だ。けど、その前提になっている正しいことというのが、まちがっているのだ。これが、やっかいだ。どうしてかというと、一般視聴者にしてみれば、常識側の考えが絶対に正しいということになっているからだ。この専門家の意見というのが、洗脳の内容だ。こうやって、NHKは、ゆっくりと、しかし、しっかりと洗脳していくのである。m-RNAがどうやってスパイクたんぱく質を作っているかもわかってない連中が、正しい判断なんてできるわけがないだろ。これ、ひとつをとっても、「正しい」というのが、問題になる。「(自分は)m-RNAがどうやってスパイクたんぱく質を作っているかは、知らないけど、専門家が正しいに決まっている」という態度だ。正しいのか? 正しいに決まっているのか? どっちだ。「正しいに決まっている」と思い込んでるだけなんだよ。陰謀論者は、まちがっているに決まっていると思い込んでいるだけなんだよ。
貧乏リタイア生活続行中です。節約生活をしています。脱力系です。 趣味は語学学習やアニメなど金がかからないものです。 普通の人のリタイア生活とはほど遠いものがあります。
いつも読んでくださるかたに感謝しております
人気の投稿
-
ネットスーパーの受け取りをした。いま、買ったアイスクリームを食べた。ひさびさの、イチゴ味のアイスクリーム。うまい。これは、ラクトアイスじゃなくて、アイスクリームだ。けど、ぼくは、じつは、ラクトアイスのほうが好きなのである。ラクトアイスは、じつは、あんまり体によくない。けど、ラク...
-
あいかわらず、暑い。いろいろなことを思い出して、反省していた。 そろそろ、眠るかな。 暑い。
-
いま、プラスチックのごみを出してきたのだけど、そのとき、手首を見てしまった。なるべく、手首を見ないようにしているのだ。手首の、特に、内側がひどい。腕も、何か所かやられている。ぼくのきれいな肌に赤いポチポチが……。いやだ。いやだ。 もう、刺されたところやひっかいたところを見るのが...
-
あのあと、眠った。けど、いつぐらいに入眠したのかというのは、ぜんぜんわからない。起きたときに「ねむったんだーー」と思った。あーー。よかった。眠れた。けど、こんどは、憂鬱になってきた。動きたくない。動きたくない。いろいろと、やりたくない。
-
今の俺の状態というのは、なにをするにしても、決心がいる状態だ。そして、決心して動いても、しんどい。 やっぱり、引っ越しは、最小構成にするべきだよな。 腹もいたかったりする。横になっているときは、昔のいやなことを思い出したりする。これがまた、くるしい。 気にしないやつは、気になら...
-
ぼくの気持ちがさぁ……いかなくなっちゃったよ。むかしはさぁ、自分の気持ちと、自分の奥底の気持ちが、おなじ方向を向いていたんだよね。けど、いろいろとあって、やる気がなくなった。もう、ほんとうに、つかれた。
-
とりあえず、起きた。下の階……一階の部屋を歩いたとき、ちょっと、かゆくなった感じがしたので……やりたくはないのだけど……ほんとうにやりたくないのだけど……蚊取り線香を7センチ分ぐらい、たいた。これが、二階にも、わずかに煙がくる。煙というほどではないけど、ガスがくるのである。でっ...
-
今日、起きたあと、粉砕白ごま塩ごはんを食べたのだけど、最後のひとくちを残すかどうかで迷った挙句、食べてしまったのだ。これは、残すべきだったと後悔している。たったひとくちなのに、なんか、そのひとくちで、満腹をこえてしまったのだ。まあ、白ごまをかけてしまったあとだけど、ぼくの炊飯器...
-
昔は使っていたけど、今はまったく使ってない、ミドルタワーのパソコンを移動しようと思ったのだけど、重い。これは、ぼくがケースを秋葉原で買って、わざわざ、家に持ち帰ったやつなのだ。これは、相当に重いケースで、運ぶのが大変だった。「俺は、なにをやっているんだ」と思う。あのとき、苦労して...
-
これから、風呂に入るのだけど、ネズミがまだ、捕まっていない。風呂に入るのも、なんか、圧力を感じてしまう。「あいつがどこかにいる」という圧力だ。ばい菌やダニをまき散らして、そこら辺を走っていたと思うと、床を踏むのも、抵抗がある。 いま、たぶん、一階のどこかにいる。そして、風呂は一...