まあ、書きたいことはあったのだけど、頭のなかを流れて行った。
基本、今の状態は、マグロの刺身を食べ終わったところだ。とりあえず、栄養補給ができた。これ、ミニ冷蔵庫に入れておいたから、だめになっているかと思ったけど、だめになってなかった。ミニ冷蔵庫は、だいたい、外部の気温よりも、最大で２２度ぐらいさげられるみたいなのだ。説明書には、マイナス２度までさげられるようなことが書いてあったので、余裕かと思ったら、ぜんぜんよゆうじゃなかった。ミニ冷蔵庫の前面に庫内の温度を表示する部分がある。これによると、庫内の温度がだいたい１０度前後なのだ。場合によっては１２度ぐらいになってしまう。刺身で１２度はやばい感じがする。外部の気温次第なので、たとえば、気温が３８度になったら、１６度ぐらいになってしまう。二階の部屋なので、室温が３８度になることはある。
まあ、ともかく、冷蔵庫に関してはもうちょっといいものを買えばよかったと思っている。値段はたいしてかわらないんだよね。いいものと言っても、小さいやつだ。けど、車に乗せられるようなものじゃない。そういうレベルのやつを買っておくべきだったかな。ただ、重いけどな。二階に持ってきてもらうとなるとやっぱり、やばい。やはり、小さな鍋がそのまま入る大きさの冷蔵庫は必要だ。
クーラーボックスのようなミニ冷蔵庫だと、やっぱり、いろいろとやばい部分がある。
ともかく、なんとか、刺身を無事に食べることができた。
あとは、トイレの掃除をした。掃除と言っても、殺虫剤がかかった部分の殺虫剤をふきとるという掃除だ。ここでも、神経質が爆発するので、水にぬらしたトイレットペーパーで、どれだけふいても、「殺虫剤の分子が残っているかもしれない」というような気持ちになる。なら、マスキングしてから、殺虫剤をまけばいいだろということになるのだけど、それがもう、めんどうくさくてできないのだ。そういうことをしたときもあるのだけど、これはこれで、めんどうくさい。だいたい、下の部屋には一切合切、冷房などがないから、あの、蒸し暑いところでダニのことを考えながら、動かなければならないというのが、けっこうくるしいのでアール。トイレは、一階にしかない。下の部屋というのは、一階の部屋という意味だ。
ともかく、手が触れる部分は、ぬれたトイレットペーパーで、よくふいておいた。
