2021年8月27日金曜日

タマゴをゆでたときに、やけどをしそうになった めんどうでも、お玉を使うべし。

 タマゴをゆでたときに、やけどをしそうになった。というか、ほーーんのちょっとやけどをした。いつもは、鍋に水位が7ミリぐらいになるように、水を入れるのだけど、今回は、そうめんをゆでたお湯を、別の鍋にうつして、使うつもりになった。別の鍋のほうが口径が小さいので、水位が40ミリぐらいになった。まあ、全部のお湯を使う必要はなかったんだけど、ちょっと暗いところで、作業をしているので、そうめんが入っている鍋から、小さい鍋のほうにうつすとき水位がどのくらいになったのか、わからなかった。手短に言うと、作業環境が相当に悪い。で、まあ、電磁調理器があるところに持っていたとき、「これはちょっと多いかな」と思ったんだけど、お湯を捨てるためにまた、薄暗いシンクにもどるのがいやだった。なので、そのまま使った。で、タマゴを入れるとき、そのまま、指でつまんで入れるのだけど、いつもより水位が高いので、感覚がずれて、お湯に指先がさわってしまった。なので、ちょっとやけどをした。まあ、やけどってほどじゃないけど。

これから学べることは、やはり、お玉を使って、生卵をいれたほうがいいということだ。基本的に言って、熱いお湯に入れないと、ゆで卵のカラがむきにくくなる。熱いお湯に入れてゆでて、速攻で冷やすと、カラがむきやすくなる。 

めんどうでも、お玉を使うべし。

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