ほんとうに、コロナ・ワクチン騒動は、人間の本性をあばきだしてくれるよな。まあ、ワクチン推奨派は悪魔だな。ワクチンと言っても、今現在、打てるワクチンは、mRNA系とDAN系だけだ。これ、mRNA系のワクチンを子供に接種させてしまった人は、後悔しそうなんだよな。
まあ、これも、割合の問題なんだけどね。たとえば、2割の人には悪い影響が出たけど、8割の人には悪い影響が出なかったとする。その場合、8割の人の『いいぶん』が、勝つわけ。けど、2割というのは割合としては小さいけど、数字としては、おおきくなる可能性がある。そりゃ、母数がおおければ、人数としては多くなる。
理屈だけを考えると、ワクチン推奨派の言っていることのほうが、おかしい。理屈に合わない。トリックがある。まあ、ワクチン反対派のなかには、理屈に合わないことを言う人たちがいて、その人たちが言っていることを取り上げれば、ワクチン反対派がバカのようにうつるかもしれないけど、ワクチン反対派のすべてが、理屈に合わないことを言う人たちではないわけだからね。そこらへんは考えなければならない。
まあ、理論だけを考えるなら、穏健なワクチン反対派が言っていることのほうが正しいね。妄想的な反対派と妄想的な推奨派の理論のおかしさに気がつかないというのは、まずいね。
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これ、あとあと、ひどいことになりそうなんだよな。