2022年9月28日水曜日

気がつかなかった。

 どうして、そんなことを思い出すんだ? と思うような、こまかーーい、ちいさーーい、いやな出来事を思い出した。これなぁーー。けど、もともとは、親父や兄貴なんだよな。まあ、これは、親父だ。俺が、家でもめたことで、腹がたって腹が立ってしかたがないときに、学校の階段で、だいぶ段数をぬかして、飛び降りて、しかも、わざと床に、強く足をつけるようにしたんだよ。頭にきて、そういうことを、突然やりたくなかったんだな。そうしたら、アキレス腱がめちゃくちゃにいたくなって、しばらく、動けなくなったんだけど、そのときは、(小学校の帰りで)だれもいなかったんだよね。だれもいなかったから、やったんだけど……。で、このいたさが、へんないたさで、がまんすればがまんできるようなじわっーーとしたいたさなんだよ。しばらくしたら、動けるようになったので、なんとか、家に帰った。で、まあ、いいや。ともかく、その小学六年生のときのいたみが、大学生のときに、復活したんだよ。まあ、いいか。問題は、俺が忘れていたことなんだよね。まあ、いいか。ともかく、「それなら、それでさきに言え」という問題が発生した。

まあ、いいや。これ。いま書いていたら……時期的に接近しているのか、パソコンのことも思い出したよ。これも、いい思い出じゃない。

まあ、すったんき?をおこして、足バーーンすると、足首がいたくなるから、やめておいたほうがいい。小学六年生の俺に伝えたい。あの階段の場所で……。

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