2022年9月30日金曜日

ほんとう、このさきどうしようかな?

 しかし、ほんとう、このさきどうしようかな?

今日は、なまゴミの袋を買いに行こうかな?

そろそろ、買いに行かなければならない。

しかし、シェディングと寄生虫がいやなので、あんまり行きたくはない。市が指定しているなまゴミの袋は、インターネットストアでは売ってないことがわかってしまった。これは、近くのストアで買う必要がある。

話、かわって、たとえば、プログラムなのだけど、人間と端末がダイレクトにむすばれるようになって、あっち側から人間を操作できるとなると問題なのだ。で、これが、技術的にできるようになってしまったのだ。脳みそのニューロンとナノ物質が直接、結合されて、ある種の操作ができるようになってしまった。こんなの、SFの世界だったんだけど、ほんとうにできるようになってしまった。これも、陰謀論~~とわらっていられるやつは、しあわせなやつだ。もう、そいつのからだには、あれやこれやがはいっている。

で、そういう世界になってしまったから、逆にプログラムがいやになっているんだよね。「こんなのない」と思ってしまう。

そういった意味で、いやになっているものがいろいろとある。

じつは、これは、人間とはなにかととか、自分とはなにかという、とてつもなく、哲学的な問題に直結している。ようするに、自我の範囲というのが、あいまいになってしまうのだ。こういうことに、鈍感でいられる哲学者なんているわけがない。

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