2022年9月3日土曜日

1日、16時間断食ダイエット(セミ断食)について

 うんっむーー。寒いような暑いような、よくわからない感じだ。Tシャツ2枚だと、寒いと感じて、Tシャツ3枚にすると、暑いと感じてしまう。

このさき、どうするかな?

一日に16時間食べない時間をつくるダイエット?みたいなものが、はやっているのか、いないのかわからないけど、ある。で、16時間は、たしかにちょっときついと感じる部分がある。自分の場合、起きたあと、お茶とかお湯を飲んでいるうちに、5時間ぐらいたってしまうので、12時間眠れるのであれば、17時間ぐらいは、ものを食べない時間をつくれる。これが、からだにいいのか、よくないのか、わからないところがあるんだよな。基本的に、ぼくは長期騒音にやられている。これが問題なんだ。基本的にだるいわけ。それは、健康な人が、16時間ダイエットをやったら、からだがだるくなったというようなこととはちがうわけ。まあ、基本、からだの調子がよくなるはずなんだけどね……。西洋の栄養学というのは、基本的にまちがっていると思う。ようするに、西洋の栄養学にしたがって、一日に3食、食べると、病気になると思う。食べる量が多くなってしまうのである。あとは、日本人を殺すために、政府の人たちが指導して、食品会社や農協が、がんばって、いろいろな毒のたぐいを食べ物のなかに入れているので、その効果も出てくる。

まあ、いいや。ともかく、12時間なら、相当に楽だ。この、一日のなかで、食事の回数を減らしたり、食べない時間を長くするというのは、実は、リタイア生活にあっている。食費は少なくなるし、食べるための用意をする時間が短くなり、ゴミも減る。この、ゴミが減るというのは、だいぶ魅力があるポイントだ。まあ、無農薬なんとかというものを選ぶとなると、おカネはかかるので、食費削減効果はその分、低くなる。

ちょっと、説明しなければならない部分を省略して書いてしまうけど、ようするに、起きたあと食べるものが、炭水化物ではなくて、植物性のたんぱく質なら、問題がないようなのだ。12時間眠って、起きて、最初に食べるものが、梅干しご飯ではなくて、ナッツ類なら、「食べてない時間」としてカウントされるみたいなのである。基本、おなかがすくと、梅干しご飯やみそご飯を食べたくなるので、その、梅干しご飯やみそご飯を食べずに、ナッツ類を食べれば、16時間ダイエットに突入してしまうのだ。別にナッツ類はきらいじゃない。

どうしようかな。ナッツ類なら、食器を洗う必要もなく、楽だ。

しかし、梅干しご飯が食べたいときだってあるじゃないか。そのときは、12時間でリセットされてしまうわけで、16時間断食ダイエットの効果はないということになる。


いつも読んでくださるかたに感謝しております



人気の投稿

ブログランキング・にほんブログ村へ