今日は、起きたあと、文章を書いてすごしていた。まあ、幼稚園がうるさい。運動会の練習をしているのだ。運動会の練習は、うるさい。いつもうるさいけど、運動会の季節は、いつものうるささとはちがったうるささになる。
このさきどうするかな?
このさき……。
じゃあ、ここで死んでしまっていいかというと、そうではないんだよ。あいつがまいた寄生虫で死ぬわけにはいかないのだ。寄生虫と書いているけど、当然、六本足の虫、ではないからね。ナノレベルの寄生虫。あの寄生虫をつくりだすテクノロジー。これ、どう考えてもおかしいんだよね。ものすごいテクノロジーが使われている。
しかし、このさきどうするかな?
「寄生虫なんて陰謀論」「寄生虫なんて、デマ」と考えているやつが、ある意味、うらやましい。知らないとは、幸福なことだ。あのファイザーが混入を認めているのだから、はいってないわけがない。どうして、混入を認めたかというと、裁判の過程で認めざるをえなくなった。裁判に負けて、内部資料を提出しなければならなくなった。そういうかたちで、しぶしぶ、認めたんだよ。彼らの計画ではこんなことにはならないはずだった。けど、計画が失敗した。もちろん、彼らの計画が失敗することは、こっちにとってはいいことだ。まるで、わかってないのだろうけど……。「陰謀論ww」なんて言っているやつは、まるでわかってないと思う。
ほんとうに、○○○○を打った人が、生物兵器になっているのだ。打ってない俺まで、やられる可能性がある。特に、寄生虫はやっかいだ。蚊も、ものすごく、危険な生物になってしまった。
どうするかな?
いまは、まあ、○○○○の効果が、多くの人にはあらわれてないから、のんびりしたものだけど、多くの人にあらわれるようになったら、たいへんだよ。みんな、ひとごとでいられると思っているんだよな。打って、まだ健康な人は、打って不健康になった人のことを、ただ単に運が悪い人だと思っている。自分は関係がないと思っている。けど、ちがうんだなぁ。個数(量)によって、調整ができるんだよ。当然、株なんかもすごいことになる。経済自体がかわってしまうからね。