2020年10月27日火曜日

かりに『シャワー方式をやめた』としても、タイマーはごみにならないかもしれない


なんとか、風呂に入った。これは、快挙。起きたときは、しんどかった。風呂に入れるとは思ってなかった。けど、入れた。けど……やっぱり、体力を相当に消費した……という感じがする。風呂に入ることでけっこう疲れた。

今日は、『風呂 自動』を使わなかった。『風呂 自動』は湯船の方に、設定した温度、設定した水位(水の量)で風呂を沸かしてくれるというとんでもなく便利な機能だ。今回は、シャワー方式だ。シャワー優先にして、シャワーの温度を適温にして、シャワーヘッドを湯船に入れて、風呂を沸かす?方法だ。

こっちのほうが、じつは、音が静かなのだ。

問題は、適切な水位(水の量)で、シャワーをとめることだ。風呂場から二階の部屋に戻って、他のことをやり始めると、シャワーでお湯を出しているということを忘れてしまう場合がある。なので、タイマーなどが必要だったりする。

けど、ケチな俺は、タイマーを買いたくない。じつは、一〇〇〇円のアラーム時計でタイマーと同じことができる。だから、そうすればよいのだけど、めんどうなのだ。シャワー方式を試みたのは今回で二回目で、まだ、どの程度の時間が必要なのかわからない。まあ、普通は『風呂 自動』でやったほうがいい。

タイマーを買うかどうか迷うのだ。タイマーは、タイマー専用なので、時間設定や、スタート(開始)がやりやすいのだ。けど、ものを増やすべきか? 増やさずに現状を維持するか? これが問題だ。

まあ、タイマーはそれほど壊れないと思うけど、壊れたら壊れたで、ごみになる。また、今回は、シャワー方式のためにタイマーがほしいと思うわけだけど、これから、俺が『風呂自動』方式に戻って、タイマーを使う必要がなくなったら、ごみになってしまう。もちろん、他のことのためにタイマーを使うことはあり得る。なので、かりに『シャワー方式をやめた』としても、タイマーはごみにならないかもしれない。

けど、将来のことはわからない。不確定要素になってしまう。
 

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