2020年10月26日月曜日

これで、司法書士に払うべき六万円を、〇円にできた。


今日は、車とか立ち話している人とか踏切の横に突っ立っている子供とか、そういう「さけなければならないもの」が多かった。カドを曲がるとき、立ち話をしている人がいなければ、そのまま、段差がないところを自転車で通れるのだけど、立ち話をしている人がいると、段差があるところを通らないとならなくなるのだ。

まあ、道?はあいているわけだから、段差があるにしろ、そこを通ればいいのだけど、立ち話している人がいなければ、スムーズなところを通れたわけだから、なんか、ちょっと負担になる。こまかいんだけど。なんか、今回はそういうのが多かった。工事も多かった。工事がほんとうに多い。普段は溝がない道路で溝ができていたので、これも、段差になる。

ともかく、法務局に行ってきた。
今回の相談員の人はとてもいい人で、ちゃんと、挨拶をすれば挨拶が返ってきた。

住所と所在(地)がちがうということがわかった。住所と言われてどれを書くか迷ったんだよな。けど、電話で訊くことはできない。受付の人はそういう知識がない。相談員に訊いてくれと言われてしまう。相談員に訊くには、予約を入れて直接会わないと訊くことができない。電話では訊けない。今回、相談員に直接訊くことができてよかった。(土地の所在地(表記)、家屋の所在地(表記)、住所(表記)がそれぞれびみょ~~~にちがう。)

 

で、まあ、今度はできたのを取りに行かなければならないのだけど、それは、11月5日以降ならいつでもいいらしい。予約も必要ない。なので、とりあえず、用事がすんだということになる。
これで、司法書士に払うべき六万円を、〇円にできた。

 

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