2020年10月17日土曜日

睨みつけて、怒ってものを言う『相談員』 しかも、指示が不適切 (法務局の相談員)


「これ、三番窓口に出して」
と言うから、三番窓口に出しに行こうとした。そのとき、自分の持ち物がテーブルの上にあったので、時間的に大丈夫かなと思った俺は、「これは、出したままでいいですか」と訊いた。

そうしたら、気違い相談員が「だめだよぉ!!」「今日はもうおしまい」と怒って言いやがったのだ。頭がおかしい。俺が気を利かせて聞いてやったのに、いかにも不機嫌な顔をして「だめだよぉ!!」と言いやがった。

それも、言い終わったあと、そっぽをむいているのである。「今日はもうおしまい」ということは、相談員が先に言うべきことなんだよ。(もし、ほんとうに終了時間がさしせまっているのであれば……)

「今日はもうおしまいですから、机の上のものをかたづけて、三番窓口にこれを出してください」と言う必要があった。まるで、俺がだめなことをしたような感じで言いやがったけど、相談員がだめなことをした。俺がなにか失敗したような感じで怒っているけど、相談員が失敗をした。怒られるのは相談員であるべきだ。ほんらい(叱責されるべき)なのは、相談員であって俺じゃない。

大きな声は出さないけど!いかにも不機嫌そうな口調で言いやがって。これは、おかしい。しかも、『出して』と言われたから、三番窓口に出したけど、三番窓口の人が『まだ書いてませんね』と言った。「三番窓口に出して」というのは、別に、「三番窓口に(これを)提出する」ということではないのだ。三番窓口で(これを)見せて、次の予約を取るということなのだ。(ああいう場所で「出して」と言われたら、普通は「提出して」と言われたと思うだろう。けど、相談員は、まだ提出できる状態でないことを知っているので、提出できるとは思ってないのだ。だから、この場合の『出して』というのは、『提出して』という意味ではない。ひっかけ。この場合の『出す』というのは『見せる』という意味。『出して』というのは『見せて』という意味。ただ単に、見せるだけ。)

 

だから、ほんらいなら、これも「これを三番窓口で見せて、予約をとってください」と言うべきことなのだ。それを、『出す』という言い方でごまかしている。やるべきことは『出すこと』ではなくて、『次の予約日時を決めること』なのだ。頭がおかしいだろ。「三番窓口に出して」と言うから、出した。指示が間違っている。

言い方が全部、舌っ足らずで、ぶっきらぼうなのである。大きな声を出さないのは、大きな声を出すと問題になるからだと思う。それに、考えてみれば、相談員の名字すら知らないのである。「二番の相談員」ということしか知らない。二番というのは、二番窓口ではなくて、ほんとうに、三個並んでいるうちの左から二番目という意味なのだ。二番目だから右からでも同じだが、一番目が左側にあったので、左から二番目ということでいいだろう。

仮設ブース?に番号が書いてあるだけだから、その二番目(ブース)の相談員の名前がわからないようになっている。名前がわからないようになっているというのも、苦情対策のひとつなのではないかと思う。


こっちは、名前を名乗っているのに、相談員は名字すら言わないという、不公平な関係。こんなのは、ない。名札をつけるべきだろ。責任の所在が明らかになるように、相談員が名札をつけるべきだろ。

なにを言っても、気違い相談員が怒って不愉快な言葉を返してくる。えらそうに!!! けど、その指示が間違ってたりする。こんなの、頭がおかしいだろ。気違いを相談員にしている法務局はなんなんだ。

(こっちが)なにを言っても、「えらそうに怒る相談員」なんて、相談員じゃないだろ。相談員、失格だ。人が失敗してないのに、なにか失敗したように怒っている。しかも、自分は見落をしたり、不適切な指示を出している。指示と言ったけど、いちいち、『命令口調』で言う。俺は、市民で、相談員の部下じゃないんだよ。いちいち、不機嫌そうな!!命令口調で言うな。

 

それが、格好いいと思っているのかね。「それ」というのは「相手を睨みつけて、怒って、命令口調でものを言うこと」だ。えらそうに振る舞うことに、命がかかっているような状態だな。ああいうものの言い方、ああいう態度が格好いいと思っているとしたら、ほんとうに頭がおかしい。睨みつけて、怒ってものを言う『相談員』とか、頭がおかしいだろ。暴力団員かよ?
 

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