2021年11月23日火曜日

買い物、行ってきた。 気分は良好。

 買い物、行ってきた。

気分は良好。

空が、高かった。

ほかの人も、いい人がおおかったみたいだ。

トラブルなし。行きはマスクをせずに歩いて、帰りは、顎マスクで帰ってきた。まあ、顎マスクは、歩いているときは、いつものことだ。店内に入るときだけ、マスクをしている。むだなあらそいはさけたいからな。マスクは、むかしの綿100%だ。

いまの綿100%は、あてにならない。酸化グラフェンがついているかもしれない。

たいていの人は、ちゃんとマスクをしていたな。もう、マスクはとろうよ。意味がないよ。みんながマスクをしていたのに、新規感染者数が増えたり減ったりした。マスクは、主要な要因ではない。あと、新規感染者(新型コロナ感染者)とPCR検査で陽性になった人は、イコールではない。ここが、マジックなんだよな。PCR検査で、なんでもない人を新型コロナ感染者にしてしまう。その人は、まったく病気ではない健康な人だったり、旧型コロナにかかっていたり、インフルエンザにかかっていたりするのだ。これ、じつはPCR検査で感染症の区別はつけられない。PCR検査を開発した人も、絶対に感染症の判断には使うなと言っていたのだ。これは、有名な話だけど、知らない人は知らない。 

マスクをしている人のほうが圧倒的に多い。けど、ちょっとは、マスクをしてない人や顎マスクの人がいる。店に入るときに、マスクをしたので、マスクをはずすのがめんどうだから、顎マスクにした……ぼくはね。

もう、なんか、マスクをしてない人に、「どうもどうも」なんて話しかけたりは、しないけど、こころ中で「グッジョブ」と言っていた。

子供が体育のときマスクをして運動して、死んでしまったニュースが、ぼくのこころをうった。これは、いけない。これは、だめだ。かわいそうだろ。マスクをして持久走とか、ありえない。マスクは、花粉症とか粉塵がきらいな人がつけるといいよ。ぼくも、粉塵がきらいなので、ときには、顎にかかったマスクを、口のうえにのせる。けど、不織布のやつはだめだ。あれは、ほんとうに、ほぼ100%酸化グラフェンがついている。肺のなかにそういう物質を入れるのは、極力!避けたほうがいい。布マスクも、いろいろ工夫がしてあって、酸化グラフェンが入っている層をつけたりしている。

まあ、今回は、ちょっとしたあいさつなどを楽しみながら、ゆっくり歩いた。(背景を説明するのがむずかしいのだけど、ともかく、挨拶をしてきた人がいたので、「どうもどうも」とあいさつをかえしておいた。どうも、感触で言うと、顎マスクに好意的だった感じがする。その人は、マスクをしていたけど、内心は、とりたい人なんじゃないかなと思う。

 

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