2025年6月17日火曜日

雑感 あとで消す

 とにもかくにも、かゆい。手首がかゆくてたまらない。失敗した。小さな段ボール箱を処理して、だいじょうぶだったので、もうちょっとでかい段ボール箱を処理していたときに、手首を何か所も刺された。普通のほこりだったら、ぜんぜん問題がないのだけど、ネズミが侵入し続けたところにある段ボール箱は、めちゃくちゃに危険な段ボール箱になっている。段ボール箱の中に商品をささえるための段ボールの板のようなものがはいっていた。それが、単独で入っているのではなくて、本体の段ボールにつながっているのだ。それで、ばらさなければならなくなって、動きが複雑になる。これ、段ボールに直接、左手首がふれなくても、ダメなのだ。

ともかく、かゆい。かゆい。かゆい。かゆい。

 俺の美しい手首が……。基本、やっぱり、引っ越し先を用意して、そこに、生活用品を、新たに購入して送って、そこで暮らせるようにしてから、ここに何回も、バルサンをかけて、そして、重装備で、片づけるべきなんだよなぁ。けど、それをする元気がないわけ。エネルギーがないわけ。めちゃくちゃに憂鬱なんだよ。引っ越し先を探すために不動産屋に行くこと自体が、めちゃくちゃに憂鬱なんだよ。内見はしたほうがいいだろうからするつもりなんただけど、それも、憂鬱だ。それから、生活用品を新たに購入するということを書いたけど、たとえば、布団を、新しい住所のほうに送っておくとする。雨がふるまえにどうにか、家の中に入れなければならない。置き配にするつもりなんだけど……。自転車で新しいところに行くことになるのだけど、それが憂鬱なのだ。ともかく、布団セットは問題だ。こっちで買って、こっちから、持っていくということも考えられるけど、どこでダニがつくかわからない。真空パックならともかく、アキがある包装だとやばい。こっちから持っていくとなると、こっちで保管している時期がある。その時期にやられたら、問題がある。

ともかく、親父がネズミを何回も入れてしまった影響が、でかい。

*     *     *

あんまり、希望がないんだよなぁ。あっちで、ひとりで暮らしたとしても、さきの展開が、どうも、暗い。みんなが、あれをやってしまったあとだからなぁ。悪いけど、トランスミッションはある。それから、その人たちの意識なんだよなぁ。問題は、その人たちの意識だ。もう、完全にやられちゃっているのに、まだ気がつかない。まだ、陰謀論は全部まちがっていると思っている。まだ、全部の陰謀論が、冗談だと思っている。やられちゃっている人たちがまったく気がつかないというのが問題なんだよなぁ。そして、『白』は、ゆっくり進めている。この速度はなんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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