2023年9月5日火曜日

今現在、洗濯中。

 問題の掛布団シーツとほかのものを、熱湯消毒後に洗濯。今現在、洗濯中。

じつは、毒ガスマスク系のマスクを洗っていたときに、ひとつのマスク缶(とりつけ用マスクフィルター本体)を床に落としてしまった。殺虫剤をがんがんまく前の床だったら、拾って洗って、利用するのだけど、殺虫剤をがんがんまいた思い出があるので、どうしても、使う気になれない。おやじがネズミを餌付けしなければ、こんなことにならなかった。これ、ほんとうに、親父が、餌付けしようと思ってやっているわけではないのだけど、やっている行為が、餌付けなのである。さまざまな餌付け行動をして、ネズミを餌付けした。これが、どこまでも、どこまでもたたっているのである。これ、ネズミに侵入されている期間が数年間におよぶと、だめなのである。あとで、ネズミの流入?をとめて、殺虫剤をまいたり、バルサンをたいたり、燻製のように蚊取り線香の煙を部屋中に充満させても、だめなのである。いつのまにか、ダニが復活してしまう。

まあ、最低、畳とカーテンはかえる必要がある。で、それは、いいのだけど、問題がある。畳職人の人に、ネズミのげろのことを話さなければならないのだ。まあ、何回も、消毒液をかけて拭いたし、数年間の日光消毒があるのだけど、いちおう言わなければならない。そのた、黒いシミについても説明しなければならない。なので、あんまり呼びたくないのである。まあ、まず、粗大ごみ屋さんを呼んで、粗大ごみを片づけたあと、畳職人さんをを呼んで、畳をかえなければならない。それでも、台所の問題がある。

ああっ、それから、どうして、ガスマスク系のマスクを洗おうと思ったのかと言うと、鼻付近があたるゴム部分を洗いたかったからだ。60度ぐらいのお湯をかけたあと、40度ぐらいのお湯で洗った。洗ったあと、ちょっとだけ動かしたら、右のマスク缶が落ちてしまったのである。あれは、たしかに、よくついていたものではない。なんか、ゆるゆるだった。うまく、ささらないのである。中国製。左のマスク缶はちゃんと刺さった。


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