昨日……というか、今日の午前4時ぐらい……ものすごい風がふいていた。台風のような風がびゅーーびゅーーふいていた。外壁のことを考えて、不安になった。ひさし部分など、でっぱった部分があるので、それが破損しないか、心配になった。また、草木が風になびく音が、不安を掻き立てるのである。つる性の植物が、家を覆っているので、音も、うるさい。うるさいと言っても、うるさくて勉強ができないというような音のでかさではない。がさがさがさがさ、風にあおられて、不安な音をたてるのである。
やっぱり、引っ越しを急がなければならないと思った。けど、「動きたくない」のだ。だいたい、このあいだ?布団を片づけたあと、ダニらしきものに刺されて、かゆくなったので、もう、いやなのだ。かゆいのは、いやだ。まだ、かゆい。かゆい。かゆいので、ものを、動かしたくない。そして、体を動かしたくない。これ、作業中に刺されたのではなくて、作業したあと、風呂に入って、風呂から出て、着るものがないから、そこら辺にあるものを着たら、しばらくして、かゆくなったのである。いちおう、作業中に着ていたものを、着たら、かゆくなったと(このあいだ)書いたけど、そのまえに、ロープにかけてある(洋服)を、「だいじょうぶだろう」と思って、着た。そのあと、気になって、作業中に着ていた服に、着替えたのだ。だから、どっちが原因だったのかわからないところがある。まあ、ともかく、刺されて、かゆくなったことには、かわりがない。
「動きたくない病」は重症で、慢性病だ。
とくに、危機的な状態なのに、動けないというのがある。もうひとつ、言ってしまうと、動かなければならないのに、動けないというのがある。これ、長期騒音の症状のひとつだ。けど、ほかの人にはわからないんだよね。予定の日時に、どこかにいくというのも、この病気のせいで、気が重たくなる。憂鬱になる。
まあ、予定の日時がきまっていなくても、普段から「動きたくない」のだ。これは、長期騒音の症状だ。長期騒音がなければ、しょうじなかったことだ。逆に言えば、ぼくがどれだけ、長期そう期間中、「動けない状態」で、動いてきたかということだ。こういう機会の繰り返し、こういう時間の繰り返しが、「動きたくない」状態をつくりだした。長期間にわたって、ほんとうは、めちゃくちゃに、動きたくないのに、無理やり動いていたということだ。