2026年8月15日土曜日

●2026/08/15 23:21

「立場に立つ」は、二重表現なのだけど、許容される二重表現なのではないかと思う。

いちおう、「電流を流す」というのは、二重表現ではないということになっている。

立場に立つの、「立場」を抽象的な場所を指すと考えるならば、立場に立つも、二重表現ではないということになるのではないか。

ようするに、「立場に立つ」は二重表現ではないか、あるいは、許容される二重表現だということになる……と思う。

思うだけだ。

ようするに、なにを言いたいかというと、「立場に立つ」という言葉を、ぼくが使いたいということを言いたいのである。

「立場」というのが、抽象的な場所なら、立場に立つで、別におかしくはない。

「側に立つ」という表現よりも、すわりがいいのである。

さらに、「立場になる」という言い方よりも、すわりがいい。

「立場になる」よりも、「立場に立つ」のほうが「すわり」がいいと思うのは、ぼくだけなのだろうか。

「立場に立つ」は二重表現かもしれないけど、ここでは、使ってみようかなということを言いたかった。

過去記事においても、「立場に立つ(たつ)」と書きたかったところで、「立場になる」と書いたところがある。「立場に立つ」の「立つ」を感じではなくて、ひらがなの「たつ」にすれば、二重表現の感じをやわらげることができる。

というわけで、過去記事の表現を修正する場合があるということを、言っておきたかった。

まあ、「立場に立つ」は、やはり、二重表現なのだろう。

けど、許容される二重表現だと思う。だいたい、半数の人が「立場に立つ」という表現を使っているのだ。これは、違和感なく使っているということだ。

つまり、「不適切な言い方」だとは、思っていないということだ。

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