2026年8月14日金曜日

2026/08/14 18:28

そう言えば、むかし、面接授業を受けたときに、横の椅子に、自分のでかいバッグをのせた人がいた。面接授業というのは、通信制大学の面接授業のことだ。講義室?の机というのは、3人掛けの机で、3人座れるようになっている。けど、実際には、3人、座ることはめったになくて、両端にふたり、座ることになる。でっ、その人が、でかいバックをぼくの隣の席に置いたのは、べつに、ぼくにとって、負担になることではなかった。どうしてかというと、机に、ものをいれるスペースがついていたからだ。机表面の下に、ものをいれるスペースがついている。だから、そこに、ぼくのカバンを置けば、それですんだわけ。そのスペースにぼくのカバンはすっぽりはいった。でっ、講師の人(先生)が入ってきて、ちょっと話したあと、「隣の人のことを気にせずに、バックを椅子に置く人がいる」みたいなことを言ったわけ。もちろん、その人のことを言っているわけ。でっ、そうしたら、その人が「あら、いやだ」と言って、そのあと、ぼくに対して「このバックの上に、カバンをのせてください」と言ってきた。「ぜんぜん気にしないので、上にのせてください」と言ってきた。でっ、ぼくは、長期騒音の影響もあり、わざわざ、机のスペースに入れたカバンをとりだして、その人のバッグの上にのせるというのが、いやだった。だから、「面倒なので、このままでいいです」と言った。もう、すでに、机のスペースに自分のカバンをいれたのに、わざわざ出して、その人のバッグの上にのせるメリットが、ぼくにはまったくないのだ。ほんとうは「へんなことをさせないでよ」と思った。でっ、その人の言い分だと「あんたが、カバンをのせてくれないから、ほかの人から(バッグを椅子の上に置くような人だと)誤解をされた」と言うのだ。ぼくが、自分のカバンを、自分のバッグの上に、のせなかったので、自分が(人のことを考えずに)自分のバッグを椅子に置くような人だと誤解されたと言うのだ。いやーー。みんな、このやり取りを聞いているから、俺が、「このバックの上に、カバンをのせてください」という提案を断って、その人のバッグの上に、俺のカバンをのせなかったということを(みんな)知っているはずだ。だって、しずかな教室で、そのやり取りが聞こえる状態だったからね。先生は、「最初から置くつもりだったのに……。あの人もあの人でかわっているなぁ」というようなことを、小声で言って、別の話題について話し始めた。あの人というのは、俺のことね。

その人は、俺のことをうらんでいるのだ。俺のせいで、ほかの人から誤解をされたと思っているのだ。いやーー。俺は、動くのが面倒だから、わざわざ、余計なことをしなかっただけだ。わざわざ、机のスペースに入れた、カバンを出して、バッグの上に置くという行為に、なんの意味があるのだ。ぼくのカバンはけっこう重かったので、引き出しではないけど、引き出しのようなスペースに置いたカバンを、わざわざ、とりだして、バッグの上にのせる行為をするというのが、いやだったのだ。だって、ぼくが、机のスペースにカバンを置いた時点で、カバンをどこに置くかという問題は、解決しているんだよ。 

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