いま、光が、部屋にあふれていて、昨夜よりは、気分があかるい。いやーー。昨夜は、やばかった。やっと、夜があけた。あーー。よかったよかった。どうなるかと思った。しかし、こういう光の中にいても、ある程度は、憂鬱で、長期騒音時代の感覚がぬけない。長期騒音で、女子をふったような感じなっているのだけど、ほんとうは、ちがうんだ。長期騒音でつきあえなかった。そういうことにかんする、後悔の念があるわけで、光の中で、後悔しているわけ。
まあ、くらいよな。
まあ、洗濯物を干した。これだけでも、けっこう、すごい。なかなか、うまくいく日がないんだよ。