2023年2月18日土曜日

雑感

 ほんとうに、いまは、ワクチン戦争終戦間近なんだよ。国ごとの戦争じゃなくて、打たせたい支配者層と、打たない被支配者層の戦争だ。ちなみに、ワクチンで失敗した場合は、国ごとの戦争になるはずだった。戦争でも人口削減はできるからね。そして、マッチポンプで稼ぐことができるからね。ワクチン戦争も、国家間の戦争も人口削減とマッチポンプで稼ぐという点はおなじだ。

いまだに、大本営発表を信じている人は〇〇〇。大本営発表って大手メディアの発表だよ。

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で、「打たないやつは、ひねくれもの?なので、そういうやつが残るのは、支配者層にとって、こまることなのではないか」という疑問をもった人がいたんだけど、勝手にこたえておく。

だいたい1割の人間が、絶対に打とうとしない人間なのだけど、こういう人間をどうするつもりでいたかというと、強制収容所で殺そうとしていた。強制収容所というのは、野戦病院とか緊急避難病院みたいなものだ。見なし陽性で、野戦病院に送り込むことができるのだ。「無症状感染」という考え方は、こういうときも、使える考え方だ。

たまたま、白が活躍して、野戦病院などが稼働することはなかった。基本的なことを言うと、大勢の人がだまされて、彼らに協力してしまうと、(彼らに協力的ではない)1割の人も、処分されることになっていた。

なので、人がどういう選択をするのかということは重要なことだった。

「人は人」という考え方で、放置すると、自分も打たれることになる状態だった。(強制収容所に入ると、実際にぐあいがわるくなって、点滴を受けることになるのだけど、点滴を受けてしまうと死んでしまうのだ)。

点滴ではなくても、徐々に殺すことはできるんだよね。まあ、基本的には、ワクチンを打たれたのとおなじ状態になってしまうのだ。薬でも時間をかければ、おなじことができる。食べ物に入れておけば、食べないわけにはいかないので、食べてしまう。

ともかく、いろいろとやりようはある。発症までの時間を制御できる毒だから、一度、家に帰されることもあるかもしれないけど、あとで、ワクチンを打ったような病気になる。

これ、白が活躍してなかったら、日本人のだまされっぷりだと、やられていた確率が高い。だまされっぷりと書いたけど、ようするに、他人のことを考えないやつが、われさきにと打ってしまうからそうなる。白が活躍して、計画が頓挫しただけだ。強情な1割は、たまたま、生きているだけだ。大人の場合は、だいたい1割で、正しい。1割+ちょっとだ。

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解毒をこころみるべきだ。解毒の方法は、おのおの、調べて、納得してやってくれ。

 

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